367 日本女子大　-出かけませんか?-

367 日本女子大学

東京都（Tokyo-to）
03/09/23　Tues．

♪「シュガーケイン」
ピアノバージョン♪

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目白庭園に着いたときから、目白の田中邸を見に行きたいと思っていました。
この時は　「過去の人」と思いながら　やってきましたが、
今は　「時の人」となりつつあるので　この写真　ボツにせずに掲載しました。
敷地が広く、門と塀しか見えませんでした。

------------------------------------- No.367 日本女子大
No.367 Japan Women's University
Tokyo-To /Beautiful Japan
Photo13 pieces/GreenSeason
◆成瀬仁蔵
◆新島襄
◆目白田中邸前
◆成瀬記念館
◇学校、キャンパス訪問
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中央の門は　元総理の時代に使われていました。

おしまい
期待を持たせてごめんなさい。　ひょっとしておうちが見えるかと思っていたので・・・・残念でした。
未確認ですが、2010年秋に前を通った時、この場所には日本女子大の建物が建っているようでした。
チャンスを見つけて、確認してみます。

目白邸と道路を隔てた向かい側に日本女子大の建物があります。

目白キャンパスは都心にありながら、とても落ち着いた雰囲気に包まれています。

レンガ造りの正門を入ると、左手にロマネスク風の成瀬記念館、

右手に文京区の有形文化財に指定されている成瀬記念講堂があり、

歴史を感じさせるシックなたたずまいを見せています。

文京区の有形文化財に指定されている「成瀬記念講堂」背面の高層棟部分は創立百周年記念事業として百年館の建設が進められ２００１年６月に竣工し先進的な高層ビルになっています。

日本女子大HP
　　　　　

守衛さんに許可をもらって門の中に入ります。

367140

成瀬記念館
tel 03-5981-3376／fax 03-5981-3378
　創立80周年記念事業の一環として、1984(昭和59)年に竣工。
正門奥の左手に建つ赤煉瓦のロマネスク調の建物です。
本学の創立者成瀬仁蔵の教学の理念と学園の歴史を明らかにし、広く女子教育の進展に寄与することを願って設立されました。

内部には記念室・瞑想室、展示室、図書閲覧室などがあり、展示室では年４回ほどの展示替により、主に学園史を中心にした資料の紹介をおこなっています。学園の文書館、博物館として、様々な活動をおこなっている記念館ですが、博物館相当施設に指定されていますので、学園外の方々でも自由に入館することが出来ます。
　アーチ型の鉄の扉を押してロビーに入ると、そこにはステンドグラスを通した光が柔らかに満ちています。大きな節目のある厚みをもった木材と、白い壁で構成された館内は、学園内で最も静謐な空間でもあります。

-成瀬記念館より-

正門の正面にそびえるのは泉山館。その奥に八十年館、泉山館新館が建っています。また、キャンパス内では今、創立百周年記念事業として百年館の建設が進められています。
高層棟部分は２００１年６月に竣工し先進的な高層ビルになっています。

教室が中心となる低層棟部分は２００３年夏に竣工予定です。

-日本女子大より-

成瀬記念講堂

日本女子大創立者　成瀬仁蔵と
新島襄が蒔いた種
367153

日本女子大を後にして　鳩山会館に向かう途中　東京カテドラル、ベルタワーのそばを通りました。

　　　東京カテドラル　鐘　　塔

高さ61.68メートルHPシエル構造の鐘塔で4つの面は一見平らに見えますが、双曲抛物面をしており、すべてねじれています。

4つの綾線は直線をなして、空に向かって伸びています。

4つの鐘は西ドイツから輸入されたものですが、制作者は日本各地の鐘の音色を研究し、日本的な音色を出す苦心をしました。

鐘の音は、神に向かって祈れと語りかけ人々をここへ招き寄せます。

鳩山会館に向かいます。
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道順
自宅発→自由学園・明日館→目白庭園→田中邸前→日本女子大
→鳩山会館→根津美術館→六本木ヒルズ・スターバックス→自宅着

03/10/08

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