 午前中に香蘭社のお店を覘いてココで休める事を知りました。 あちらこちらの陶磁器屋さん、卸団地などを一通りみて、戻りました。 焼物 香蘭社 の二階を改造したのでしょう。ちょっとしたスペースの茶房でひと休み・・・ ・・・都内のデパートで見かけますが 「香蘭社」 ってご存知ですか？
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| こちら側は陶磁器店裏の倉庫が階下に見えます・・ このように倉庫内が見学ができます!?! ・
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東京にはない おまけにクッキーのついた アイスコーヒー
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反対のこちら側から見えるのは 階下の陶磁器店 商品がきれいに 並べられています。 |
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 ■ 関 門 海 峡 ■ 一度目は列車、二度目は飛行機、三度目は車で越える関門海峡です。 本州と九州って こんなに近かったのですね。 |
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すぐ向こうに本州が見えます。 関門橋を渡る所要時間は 2分 距離は約2ｋｍでした。 |
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| いよいよ 九州ともお別れの時が来ました。 約160km先の錦帯橋に向かいます。 |
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着きました ■ 錦 帯 橋 ■ 錦帯橋を渡るには、保存維持費にかかる協力金を払います。大人=300円
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山の上のお城が、暗闇の中で宙に浮いているようでした。 ↓
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宿に急がねば 泊めてもらえなくなります・・・ 毎晩、宿で写真をデジカメからパソコンに移し、その日に写した写真をチェックしますが、 この日はかなりの時間をかけて、東京を発った日から、この旅を振り返りました。 明日の晩は久し振りの我が家です。 ページトップへ   429-Copyright(c) Candybox All Rights Reserved. -----/☆☆☆/----- |
