561 神戸異人館　萌黄の館 兵庫県（Hyougo-ken） 06/08/16　Wed.

お気に召さないときは止めてください。 ♪「ジ・エンターテイナー」 オルゴールバージョンです♪

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8/15（火）ＡＭ 0：20自宅発→首都高速→東名高速→豊橋検札 AM 3:55→名神高速道路→ 黒丸ＳＡ30分休憩→山陽自動車道→福石ＰＡ２０分休憩→倉敷ＩＣ out AM 9:50 → 倉敷チボリ公園着 AM 10:00 in → PM 1:40 out　→美観地区 PM 2:00 in →大原美術館→ いがらしゆみこ美術館→アイビースクエア→〔　〕22号→▽30号→鷲羽山夕陽→▽30号→〔　〕22号 →倉敷チボリ公園　再入場→宿着　　823ｋｍ/1599ｋｍ 8/16（水）ＡＭ　10：00　宿発→山陽自動車道　岡山ＩＣ in →垂水ＪＣ→須磨ＩＩＣ out→〔　〕21号→ 神戸異人館群　萌黄の館→風見鶏の家→オランダ館→デンマーク館→オーストリアの家→ うろこの家・美術館→ラインの家→▽43号→名神高速道路　西宮ＩＣ in  東名高速→首都高速 →自宅　着　776ｋｍ/1599

倉敷の帰りに寄った神戸異人館、だいぶ時間がたちましたけれど　ご覧ください。

神戸異人館　『萌黄の館』 　　　　　　　　　　 神戸異人館が 建ち並ぶのは 丘の上の方です。 こんな坂道をのぼり、 階段を登って 行きました。

利用しませんが、便利そうですね。

向こうに見える建物が 「萌黄の館」です。 行ってみましょう。

◆　萌黄の館　◆ 入館料：　大人=300円 2館券（萌黄・風見鶏）=500円 開館時間：4〜11月=午前9時〜午後6時 開館時間：12〜3月=午前9時〜午後5時 休館日：12月29日〜1月1日 ------------- 建築年代：明治３６年（1903） 神戸市中央区北野町3丁目10-11

◆　萌　黄　の　館　◆ 大きな楠の木に囲まれた重要文化財 『萌黄の館』は明治36年（1903）に アメリカ総領事　ハンター・シャープ氏の 邸宅として建築されました。 木造の2階建て下見板張りの異人館で 二つの異なった形の　ベイ・ウインドー （張出窓）をはじめ、 アラベスク風模様が施された階段、 重厚なマントルピースなど 贅沢な意匠が随所に見られます。

1Ｆ　食堂

応接室

書　斎 現在は売店

子供部屋

開放型ベランダ ------- 庭には、平成７年（1995） 「阪神・淡路大震災」で折れて落下した　 レンガの煙突が　当時のままに　 展示されていました。 ・・建物は見事に修復されています。

昭和５５年（1980） 重要文化財に指定され、 “白い異人館”と呼ばれていましたが 昭和６２年（1987）からの修理で 建築当時の外壁色に復元され この名が付いたそうです。 -冊子より-

次は　風見鶏の館に行きます。 ページトップへ 著作権の画面固定ロゴが表示されなくなったため、各画像にお見苦しいロゴを入れましたことをお詫びいたします。 私の責任でアップロードした未熟な画像です。画像検索サイトに掲載する場合はご一報下さい。

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No.561　神戸異人館　萌黄の館
No.561 Kobe foreigner pavilion
Pavilion of Moegi
Photo:18piece/GreenSeason