
上州総本宮 雷電神社
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学校めぐりのため 群馬県館林にまいりました。
学校訪問を終え、駅で入手した観光案内
冊子を見て、雷電神社を訪問しました。
期待はあまり大きくありませんでしたが、
訪ねてみると 興味深いものに出会えました。
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■雷電の力石■
赤い手形は『雷電の手形』ということです。
そばにいた年配の方が、昔の力士と
教えてくれましたが、パンフレットの中で
確認はできませんでした。
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雷電神社
郵便番号:〒374-0132
住所:群馬県邑楽郡板倉町2334
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福禄寿
館林七福神めぐりのひとつ。
七福神の中で一番背が低く
頭が長い神。
子孫繁栄・財産富裕・不老長寿 と
三つの幸運をもたらすそうです。
蝋梅がきれいに咲いていました。 |
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歴史は古く、1000年をさらにさかのぼり、
主な御祭神(ごさいじん)は、天地に轟き、
火と水の大いなる働きをつかさどりたもう、
火雷大神(ほのいかづちのおおかみ)
・大雷大神(おおいかづちのおおかみ)・
別雷大神(わけいかづちのおおかみ)です。
推古天皇6年(598)、聖徳太子が天の
神の声を聞いて、伊奈良(いなら)の沼に
浮かぶ小島に祠(ほこら)を設け、
天の神をお祀(まつ)りしたのが
最初とされています。
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龍灯の杉
雷電神社の御神木
聖徳太子が雷電神社を
創建した折、この杉に明かりがともり
境内を照らしたそうです。 |
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色鮮やかな彫り物に 目が留まりました。
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彫物は左甚五郎10代目の親方
石原常八の作。
当時 龍を彫らせたら
右に出るものはいないと
いわれたほどの 腕前だったそうです。
三つ並んだ一番手前の鈴は
歌手のデュオ ダカーポ 女性の父親の
寄贈だそうです。 |
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建物を一回りして 彫り物を見ました。
一部ご覧ください。
建物は天保6年(1835)の造営。
江戸時代神社装飾建築の粋を集めた
華麗な二間社権現造りの社殿です。 |
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軒下には 干支の彫り物が並んでいました。 |
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左甚五郎より十代目の名人 石原常八
天保6年(1835)には、左甚五郎を祖と仰ぎ
そこから十代目の名人彫刻師・石原常八主信
(いしはらつねはちもとのぶ)たちによる現在の
華麗な社殿が完成し、神の恵みが
ますます広く行き渡るようになりました。
-冊子より-
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縁の下の彫り物 |
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徳川綱吉公、五代将軍となる
延宝2年(1674)と言う年、上州館林藩主・徳川吉綱公は
7人の家老に命じて社殿の大改修を行い、以後、この神社では
左三つ巴の紋章にあわせて徳川家三つ葉葵の紋章を用いるように
なりました。延宝8年、綱吉公は徳川第五代将軍となります。
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という説明で、冊子には 綱吉公が祀られているとは
書かれていません。
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この部分は縁の下と言うのでしょうか・・・→
↓は ズームを上げました。 |
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万葉集に詠まれる水郷だった。。。
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奈良時代の万葉集に歌われた伊奈良の沼と
呼ばれる大湖のあった所で、人の背丈より高い
大藺草(おおいぐさ)が青々と茂り、風に波打つ
湖水には、ひとつの小島が浮かび大樹が鬱蒼と
茂り、その中に雷電の社が鎮座して、
昭和の始めに干拓がなされるまでは
水郷風景さながらでした。
財産・音楽・芸能・安産の女神を祀る弁天社→ |
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その昔、龍馬と龍駒が飛び出したという
雷電沼。
伊奈良沼の名残をとどめます。
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奥宮
群馬県指定重要文化財
伊邪那美大神(いざなみのおおかみ)を
お祀りしています。
家内円満・子授け・安産の女神・子育て。
慶応4年(1868)の造営。
大工の棟梁は三村正秀。入母屋造。
すべて白木の社殿に名工のノミの冴えを
見ることができます。
-冊子より- |
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神馬
神様だけが乗れる馬だそうです。
こちらは奥殿右の 白い馬です。
この縦格子の間から、金網越しに
撮影しました。
マウスオンで見られますが
ちょっと怖いかも。。。 |
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本社の裏側。
吹きさらし、雨ざらしの彫り物です。
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なまずさん
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道路を挟んで 向かい側の社務所に
なまずさんが見えます。
もう少し近くに行きましょう。 |
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なまずさん
地震のなまず。
なでると地震を除けて自信が湧き出る。
(私のシャレではございません)
地震予知力が受験や仕事や
スポーツの勘にも通じます。
"なまずの力"ハンカチも授与します。
とのことです。
-冊子より- |
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気持ちのよい空です。 |

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仲良し像
縁結び・夫婦円満
仲むつまじい童子童女に
あやかり お参りください
-冊子より-
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一巡りで ここにはたくさんの神様が居られることが判りました。
そして 頂いた立派な冊子には たくさんの情報が記されていました。^^

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