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大池と三重塔
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正門
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蓮池 |
鶴翔閣
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鶴翔閣
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明治42年(1909)建築の延べ床
面積950平方メートルにも及ぶ広大
な規模の原家の旧宅。横山大観
など三溪と交流のあった多くの
文化人らが出入りした場所としても
知られています。
近年の復旧整備事業により創建
当初の姿の戻され、現在では会議や
パーティー・茶会など、一般に利用
活用されています。 |
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大池
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白雲邸 |
御門
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白雲邸
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白雲邸
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三溪が隠居所として建てた
数寄屋風建築。
大正9年(1920)建築 |
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臨春閣
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臨春閣
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紀州徳川家初代・頼宣が
和歌山・紀ノ川沿いに建てた
数寄屋風書院造りの別荘建築。
屋内には狩野派の襖絵や
数寄屋風の意匠が残る。
慶安2年(1649)建築。
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亭樹
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聴秋閣
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京都二条城にあった徳川家光
・春日局ゆかりの楼閣建築。
元和9年(1623)建築。
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聴秋閣
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天授院・金毛窟 |
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天授院
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鎌倉建長寺付近の心平寺跡に
あった禅宗様の地蔵堂。
慶安4年(1651)建築 |
金毛窟
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三溪作の一畳台目の茶室。
大正7年(1918)建築。 |
金毛窟
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金毛窟
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蓮華院
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三溪作の田舎家風の茶室。
大正6年(1917)建築 |
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臨春閣
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臨春閣
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紀州徳川家初代・頼宣が
和歌山・紀ノ川沿いに建てた
数寄屋風書院造りの別荘建築。
屋内には狩野派の襖絵や
数寄屋風の意匠が残る。
慶安2年(1649)建築。
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雁ケ音茶屋
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旧東慶寺仏殿 |
旧燈明寺三重塔
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旧燈明三重塔
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聖武天皇の勅願寺・
京都燈明寺にあったもの。
関東地方では最古の塔
康正3年(1457)建築 |
旧東慶寺仏殿
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旧東慶寺仏殿
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縁切り寺の名で知られる
鎌倉東慶寺にあった禅宗様の建物。
寛永11年(1634)建築
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旧矢箆原家住宅 |
合掌造 旧矢箆原家住宅
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岐阜県白川郷にあった江戸時代の
庄屋の家を移築。園内で唯一
内部を公開している古建築。
半分が来客用の畳敷き構造。
飛騨地方の民具を展示。
囲炉裏では毎日薪がくべられている。 |
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旧燈明寺本堂
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三重の塔と同じ京都燈明寺
から移築。
室町時代初期の建築。 |
旧燈明寺本堂
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歓心橋
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待春軒
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藤棚の下
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