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お天気の良い日曜日の昼下がり、久しぶりに表参道・青山方面に、ウインドショッピングに出かけましょう。
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▽246の停車場に止まる
ワンコインバス。ちぃばす
六本木ヒルズまで、
100円で行かれるようです。
まだチャンスに恵まれず、未体験ですが、
いつか乗ってみたいです。
※ ▽246=国道246号
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▽246から少し裏道に入ったお店です。
前は飲食店だったと思いますが
今は、布を扱うお店に替わっていました。 |
こちらも、雰囲気が以前と違います。
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こちらは、お店の中も、お店の前も植物がいっぱいです。
いつもかわいらしくて楽しくなります。
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涼しげな瓶が¥16,800.-也
いかが?・・v(‘0‘*
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246沿いの植物店で
あじさいの花が咲いていました。 |
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表参道
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表参道を原宿方面に北上しました。
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CHANEL HP
植栽が見えるところが表参道の分離帯です。
左に行くと原宿、右に行くと青山 |
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ウラハラ散策 |
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長淵 剛さんの新曲宣伝カーが
表参道を青山方面に 通り過ぎて行きました。 |
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破れたキャンバスから石膏胸像が顔を出すという
インパクトのある、不思議なオブジェでした。
ところで、何のお店だったのでしょう・・・・
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帰 り 道
グランドプリンスホテル赤坂(赤坂プリンス)
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旧館(旧李王家邸) |
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旧館(旧李王家邸)1930年に李垠の邸宅として造営された木造2階建の洋館で、設計は宮内省内匠寮の北村耕造、権藤要吉ほか、施工は清水組。戦後は建物の大部分を参議院議長公邸として貸し出すなどしましたが、1952年に邸宅を売却、1955年に客室35室を整備して赤坂プリンスホテルが開業しました。元は四角い中庭を囲む形の建物でしたが、後に西側が撤去されました。
デザインはチューダー様式を基調とし、白い壁と濃褐色の木材との対比が落ち着いた印象を与えています。玄関ホールのスクリーン、階段の手摺り子など随所に施されたねじり柱が印象的で、談話室などには和風の網代天井も用 |
いられています。現在、1階の大食堂はチャペルとして使用され、2階のレストランは大幅に改装されていますが寝室や書斎などの内装は造り付けの調度品も含めて当初の状態で残され、レストランの個室などに使用されています。 -ウィキペディアより- |
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新 館 -ウィキペディアより- |
丹下健三の設計した地上40階建ての超高層ホテルで、1983年3月7日開業。客室761室、1,454人の収容が可能です。
2001年に全面改装、全高138.9m。NHKテレビジョン放送の予備送信所の機能も持っており、屋上にはそのためのアンテナも設置されています。第25回BCS賞受賞(1984年)。
雁行設計により、全ての客室がコーナールームとなっていて、客室内にはエーロ・サーリネンのデザインしたチューリップチェアやサイドテーブルのほか、スイートルームには丹下デザインのソファも配されています。
バブル時代は「赤プリ」と呼ばれトレンディスポットになりましたが、2010年4月28日、施設老朽化と外資系ホテルの進出による競争激化から2011年3月末で閉館する旨を発表しました。閉館後は旧館を保存、新館を取り壊す予定となっています。 |
買物はしませんでしたが、画像をたくさん撮り、幸せな気分で家に帰りました。v(‘0‘*
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今日もお出で頂きありがとうございました。
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