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大雄山最乗寺は、曹洞宗に属し全国に4,000余りの門流をもつお寺です。
御本尊は釈迦牟尼仏(しゃかむにぶつ)、脇侍仏(わきじぶつ)として文殊、普賢の両菩薩を奉安し、日夜国土安穏(こくどあんのん)万民富楽を祈ると共に、真人打出の修行専門道場です。
開創以来600年の歴史をもつ関東の霊場として知られ、境内山林130町歩、老杉茂り霊気は満山に漲り、堂塔は30余棟に及んでいます。 |
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曹洞宗 大雄山 最乗寺 公式サイト
瑠璃門

〒:250-0127
住所:神奈川県南足柄市大雄町1157
Tel:0465-74-3121
駐車場:250台
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光明亭
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【開創の由来は】開山了庵慧明禅師(りょうあんえみょうぜんじ)は、相模国大住郡糟谷(さがみのくにおおすみごおりかすや)の庄(現在伊勢原市)に生まれ、藤原姓です。
長じて地頭の職に在ったが、戦国乱世の虚しさを感じ、鎌倉不聞禅師(ふもんぜんじ)に就いて出家、能登總持寺(そうじじ)の峨山禅師(がさんぜんじ)に参じ更に丹波【兵庫県三田市】永沢寺通幻禅師(ようたくじつうげんぜんじ)の大法を相続しました。 その後永沢寺、近江總寧寺(おおみそうねいじ)、越前龍泉寺(えちぜんりゅうせんじ)、能登妙高庵寺(のとみょうこうあんじ)、通幻禅師の後席すべてをうけて住持し、大本山總持寺に輪住しました。 50才半ばにして相模国に帰り、曽我の里に竺圡庵(ちくどあん)を結んだある日、1羽の大鷲が禅師の袈裟をつかんで足柄の山中に飛び大松(袈裟掛けの松)の枝に掛ける奇瑞を現じ、その啓示によってこの山中に大寺を建立、大雄山最乗寺と号しました。應永元年(1394年)3月10日のことです。 |
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開山堂
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金剛水堂
開創の時、道了様が自ら井戸を掘り、土中から鉄印を得た。
これが重宝の御金印(おかのいん)です。
その跡から霊水[金剛水]が湧出、以来600年
この霊泉を飲むものの諸病を癒やすと伝えられるそうな。
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奥=結界門、中央=御供橋・両脇=圓通橋
結界門より道了大薩の浄域です。
御供橋は白装束を身にまとった修行僧が道了様への
お供えをする時に使用する橋で、普段は通行できません。
かながわ橋 100選の一つに選ばれています。 |
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不動堂と洗心の滝
本尊清瀧不動尊(ほんぞんきよたきふどうそん)、両脇に天祐不動明王(てんゆうふどうみょうおう)・愛染明王(あいぜんみょうおう)を祀っています。関東三十六不動の第二番の札所。
滝は明神ヶ岳山麓から湧水を引いています。 |
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