ヤマサ醤油工場
|
   
-------------------------------------
No.c027 犬吠埼灯台ほか
No.c027 Inubosaki lighthouse and others
Chiba-Ken /Beautiful Japan
Photo35pieces/GreenSeason
♪=懐かしき愛の歌
◆ヤマサ醤油工場
◆銚子電鉄「仲ノ町駅」
◆銚子漁港
◆犬吠埼灯台、君ヶ浜
◆銚子電鉄「犬吠駅」
◇鉄道駅、灯台、漁港
出かけませんか？CandyBox
c027-Copyright(c) Candybox All Rights Reserved.
--------------------------------------
|
|
見学受付時間が過ぎていて、見学できませんでしたが、
撮影許可を頂き、入り口周辺を切り撮りました。
|
インフォメーション ヤマサ醤油株式会社
〒288-0037 千葉県銚子市北小川町2570
連絡先= 4179-22-9809（9：00〜16：30）
工場見学のご案内（予約必要）
工場見学 約50分 （平日のみ）
工場見学 約30分 （土日祝） .
見学詳細=映画上映約20分及び工場見学約30分
※ 土日祝G.W.は工場が休みなので上映のみ
アクセス
電車=特急しおさい号にて東京頼JR銚子駅（1時間50分）
JR「銚子」駅より徒歩約7分もしくは
銚子電鉄「仲ノ町」駅より徒歩3分
道路=関東自動車道早良香取ICより国道356号を約1時間
|
|
日曜日午後に家を出て、銚子方面を目指しました。
潮来ICの先は、水郷道路を1時間ほど走ると「銚子駅」に着きました。
着いたのは4：30。一駅ほど海の方に進むと「仲ノ町駅」があり、
近くに『ヤマサ醤油』の工場があるので、行ってみましたが、
見学は4時までと言う事で、できませんでした。
工場の入り口と、最寄り駅の『仲ノ町駅』のスナップを撮りました。
銚子大橋→銚子駅→ヤマサ醤油工場→仲ノ町駅の順です。
|
|
ヤマサ醤油株式会社
〒288-0037 千葉県銚子市北小川町2570
連絡先= 4179-22-9809（9：00〜16：30）
工場見学のご案内（予約必要）
工場見学 約50分 （平日のみ）
工場見学 約30分 （土日祝） .
見学詳細=映画上映約20分及び工場見学約30分
※ 土日祝G.W.は工場が休みなので上映のみ
アクセス
電車=特急しおさい号にて東京頼JR銚子駅（1時間50分）
JR「銚子」駅より徒歩約7分もしくは
銚子電鉄「仲ノ町」駅より徒歩3分
道路=関東自動車道早良香取IC]より国道356号を約1時間
|
|
|
|
中央は原料サイロ
|
 |
見学受付
|
私は、近くの銚子電鉄「仲ノ町」駅に向かいます。
|
|
目の前の踏切を、銚子電鉄「仲ノ町」駅を
発車した電車が走ります。
|
|
銚子電気鉄道「仲ノ町駅」
|
|
「仲ノ町駅」
|
|
「仲ノ町駅」
|
|
「仲ノ町駅」
|
 |
駅の金魚鉢のみメダカ。
|
銚子漁港
|
|
銚子漁港の船
|
|
銚子漁港の船
|
|
銚子漁港の船
|
 |
銚子港の船
|
銚子漁港〜犬吠埼灯台までの風景です。
|
|
太平洋を眺めて走ります。
|
|
・・・・・・
|
|
・・・・・・
|
|
・・・・・・
|
|
犬吠埼灯台が見えます
ここは君ヶ浜です。
|
|
鳥白し 春あけぼのの 君が原
文部大臣 有馬朗人作
|
|
犬吠埼灯台
人間の歴史と地球の歴史
*
犬吠埼という地名のいわれには義経の伝説がある。
兄頼朝に追われて奥州へのがれる途中銚子へ立ち寄った
義経は、その愛犬を残して去ったが、主人を慕うあまり
7日7夜岩頭で吠え続けたところから犬吠埼と名付けられた
ともいい伝えられています。
また義経が立てこもったといわれる大岩の千騎ヶ岩付近に
ある大岩は、死んだ愛犬が岩に化したものだとの
伝説も残っています。
ところでこの犬吠埼を形成している岩石は、地質学上
では中世代白亜紀層に属するものとされているので
わかくとも7千万年から1億年以上の風雪に耐えてきて
いるものと言うことになります。
-銚子市-
|
|
犬吠埼
|
|
現在地
|
 |
足元の花たち
|
犬吠駅です。
|
|
銚子電鉄 『犬吠』駅
|
|
犬吠 駅舎
|
|
時間が過ぎていて寄りませんでしたが、
2Fには銚電写真館があるようで、
鉄道模型のジオラマもあるようです。
開館時間= 9：00〜17：00
入場料= 150円 .
所在地=〒288-0012 千葉県銚子市犬吠埼9595-1
アクセス=銚子電鉄「犬吠」駅の2階
|
|
駅舎内
|
|
待合室
|
|
旅の思い出
|
|
犬吠駅ホームに、車両がすべり込みました。
|
