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所在地=〒182-0003 東京都調布市若葉町1-8-30 TEL:03-3326-0648 開館時間=9:00~17:00(閲覧室は10:00~16:00) 入場料:大人=200円/小・中学生=100円 休館日:月曜日(祝翌日)、12/29~1/3 ※展示室と閲覧室は「休室日」あり。確認願います。 駐車場:乗用車5台分あり |
京王線:『つつじヶ丘駅』または『仙川駅』下車 徒歩10分 小田急線:『成城学園前駅』より「調布駅」またはつつじヶ丘 駅南口駅」行バス 『稲荷前』下車 徒歩5分 |
記念館に隣接する実篤公園は、約5,000㎡の園内に、湧水を水源とした大小の池、サクラ、ツバキなどの花木武蔵野の野草が花咲き、秋には木々が鮮やかに紅葉して、四季折々の風情が楽しめます。 |
実篤公園とトンネルで結ばれる武者小路実篤記念館は、実篤の生涯と人間像をたどるため関係資料の展示・収集・保存などを積極的に進めることを目的に、実篤生誕100年に当たる昭和60年10月に調布市が設置しました。平成6年5月には、閲覧室や収蔵庫などを持つ資料館がが増設されました。 |
★武者小路実篤記念館は、実篤が「水のある所に住みたい」という子供の頃からの願いを叶え、昭和30年~51年まで、晩年の20年間を過ごした邸宅(元:実篤公園)の隣接地に在ります。 ★多彩な実篤の活動を紹介するため、ほぼ5週間毎にさまざまなテーマで展覧会を企画し、閲覧室には、実篤の著書をはじめ、雑誌『白樺』、日本近代文学・美術の本があり、調べものをすることもできます。 ★記念館の写真は、当ページ下方をご覧ください。 |
★明治43(1910)年に志賀直哉らと雑誌『白樺』を創刊し、以後60年余にわたり文学活動をつづけ、代表作には小説「友情」「愛と死」「真理先生」、また、「人生論」などがあり、一貫して人生賛美、人生愛を語り続けました。 ★大正7(1918)年には「新しき村」を創設し、理想社会の実現に向けて実践活動にも取り組み、また、40歳ころからは自ら絵筆をとり、野菜や花などの画に言葉を添えた味わい深い作品は、多くの人々に親しまれています。 ★実篤没後、愛藏品、遺品、邸宅(登録有形文化財登録)などが、ご遺族より調布市に寄贈され、記念館、実篤公園となり、保存・公開されています。 |
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