');
--------------------------------------
ページラスト
所在地=273-0003 千葉県船橋市宮本5-2-1 TEL=047-424-2333 (9時~17時)/ 047-424-2334 御祭神=天照皇大御神(あまてらすすめおおみかみ) 御祈祷時間=10:00~16:00 毎正時開始 1日7回 . 予約不要、開示時刻の15分前までに受付を済ませる 1.初宮詣は男児=お誕生より32日目以降、 . 女児=33日目以降 2.車の清祓は雨天はできません。 3.神事のある場合は時間帯によりできません。 駐車場:数台境内・無料 |
京成本線 『大神宮下』駅下車 徒歩5分 JR総武線 『船橋』駅下車(南口) 徒歩15分 京成バス 『大神宮坂上』停留所 車:京葉道路 船橋IC]または花輪ICから7分 |
江戸幕府の頃より船橋大神宮を崇敬、庇護された徳川家康公、秀忠公で、江戸時代には「関東一宮両御神社」「関東一宮船橋両社」と御本社意富比神社と並び称されていました。 平成27年徳川家康薨去400年の顕彰事業として創建当初の日光東照宮にも並び称された壮麗な社殿を再現するべく本殿間口3間、奥行2間、高さ25尺の新社殿が造営されました。 |
境内東方の丘に建てられている木造瓦葺の灯明台は珍しい和洋折衷の三階建てで、高さは12mほどあります。三階の灯室は洋風の灯台の様式を採り入れた六角形でひときわ目をひきます。明治13年(1880)、地元の漁業関係者らによって建設されました。広大な埋め立て地となった今では想像もつきませんが、百年ほど前までは神社の南一之鳥居近くまでが海だったといわれており、現役の灯台として海の交通の安全を守っていたのです、普段は内部非公開ですが、例年は正月の三が日のみ一般公開をしています。(今年は新型コロナ感染拡大でわかりません)開かれた窓からは遠く海まで見渡せ潮の香りを嗅ぐことができます。現在では毎年一月の成人式前後の日曜日、新成人の門出を祝し祭事が斎行され、それに続き新成人の代表による年に一度の点灯式が行われます。 |
景行天皇40年(110)、皇子日本武尊が東国御平定の途次、海上の一隻の舟の中に神鏡を発見。その頃旱天に苦しんでいた住民を救う為、又東国御平定の成就を祈願する為その神鏡をお祀りされたところ、ご神徳の顕現がありました。これが船橋大神宮【意富比(おおひ)神社】の創始です。 同じく53年天皇ご自身が御東行された折、武尊のご功績をご追憾し、【意富比(おおひ)神社】の称号を賜り、この名称が現在でも正式な名称となっています。 |
元々は船魂を祀っていたといわれており、社殿も船の形を模しています。地元の漁業組合の寄進にいより造替され、例祭日には多くの人の参列があります。 |
所在地=273-0002 千葉県船橋市東船橋2-9-9-106 TEL=047-778-0211 定休日=水曜日 営業時間=11:00~17:00 駐車場=数台 |
総武本線 『東船橋』駅北口より徒歩2分 |
とっても美味しくって、 素敵な雰囲気でした。 掲載順が逆になりましたが、 この後 船橋大神宮に寄りました。 ************************* お気づきのこと等がございましたら ご一報ください。→:こちら! ************************* |
HOME c186 大船フラワーセンター << >>c188 中目黒さくら美術館 BACK |