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所在地=〒378-0415 群馬県利根郡片品村大字鎌田 3967-1 TEL= 0278-25-4644 / FAX = 0278-25-4646 定休日=毎週金曜日(行楽シーズン及び祝祭日は営業します) 営業時間= 9:00~17:00(かたしな食堂) 駐車場:あり |
上越新幹線『JR上毛高原駅』→路線バス→(30分)『沼田駅』乗り換え→(約1時間)『鎌田バスターミナル下車 |
所在地=〒378-0114 群馬県利根郡川場村天神1122 TEL= 0278-52-2115 営業時間= 9:00~17:00 (11月~3月は16:00まで) 定休日=月曜日(休日の場合は所の翌日)・年末年始 料金:大人=200円 / 子供=100円 無料駐車場=あり (中央公園駐車場) |
JR高崎線『沼田駅』よりバス→『川場村』下車 |
この建物は明治43年(1910)に建築され、建材に至るまで多くの村民に愛され親しまれてきた小学校の校舎です。 昭和60年まで現役の小学校の建物として使用されていましたが、卒業生や村民の強い願いにより、現在地に一部解体移築し、昭和62年に川場村歴史民俗資料館としてよみがえりました。 館内には古代から現代までの歴史民俗の遺産が展示され、また、郷土の薄幸の歌人江口きち資料室が特設されるなど、次代を担う若者たちに、先人の踏み跡を伝え、その心を後世に伝える新しい使命を担っています。 この建物は、世界遺産の官営富岡製糸場と同様なトラスエ法二より建てられたもので、当時としては珍しい洋風建築様式の和風建物で、平成10年に文化庁より登録有形文化財に指定されています。 |
二宮金次郎は江戸後期の農政家であり思想家です。金次郎は幼名または通称で、本名は尊徳といいます。農家に生まれ、苦労しながら没落した家を再興し、その手腕を買われて諸藩ならびにおよそ600もの村を復興。徹底した実践主義者で、農村の生産力に応じて分度を定めて勤倹を説き、その結果としての富を譲り合うという社会的行為に導く「報徳思想」を広め、たくさんの人に慕われたといいます。 二宮金次郎亡き後、高弟で娘婿でもあった富田高慶が、二宮金次郎の徳行や言論を記録した『報徳記』をまとめました。明治の世になり、『報徳記』を読まれた明治天皇は、宮内省に印刷させて県知事などに与えられました。これにより、二宮金次郎の名と業績が、全国に周知されました。 |
群馬県利根郡川場村出身。父は博徒で生活能力がなく、兄は幼時の脳膜炎の後遺症で知的障害があった。母が飲食店を切り盛りして三人の子どもを育てた。川場村尋常高等小学校での学業成績は優秀だったが進学は諦め、沼田の郵便局に勤めるが、4ヶ月で母が急逝したため帰郷し家族の世話のために家業を継ぐ。 1930年、小学校の担任教師のすすめで『女性時代』の誌友となり短歌を発表。 1937年、群馬県歌人協会へ入会する。 1938年、女性時代社の例会に出席、群馬県歌人協会刊『昭和13年版年刊歌集』に投句する。 同年12月、生活苦により兄を道連れにして服毒自殺する。 |
所在地=〒378-0111 群馬県利根郡川場村大字萩室 835 TEL= 0278-52-3711 / FAX=0278-52-3713 営業時間=店舗ごとに異なります 休業日=店舗ごとに異なります 無料駐車場=あり |
JR上越線『沼田駅』より川場循環バス→(30分)『田園プラザ』下車 徒歩1分 |
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1年ぶりの遠出でした。 沼田ICに向かいます。 ************************* お気づきのこと等がございましたら ご一報ください。→:こちら! ************************* |
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