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日本科学未来館 インフォメーション
所在地:東京都江東区青海2-3-6
電話:03-3570-9151
公式サイト:日本科学未来館
開館時間:10:00〜17:00(入館は閉館30分前まで)
休館日:火曜日(春・夏・冬休み期間は開館)
12月28日〜1月1日
入館料:大人=600円、18歳以下=200円、
6歳以下の未就学児=無料
土曜日=18歳以下無料(企画展を除く) |
科学未来館から近隣のビル清掃をしている人が見えました。
ゴンドラがなく、ちょっと怖い気がしました。
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お台場パレットタウンの大観覧車が見えます。
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ダイバーシティー
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未来館
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予約制のドームシアター
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液体水素と液体酸素の混合ガスを燃焼させて、318万馬力
という大きな推力を生み出し、それにより重さ4tもの
人工衛星を高度36,000kmの静止軌道まで運べます。
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空間の広がり
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海
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しんかい6500(原寸大模型)
水深6,500mまで潜ることができる、現役の有人潜水調査船 |
全長は10m弱ですが、人が乗れるのは
直径2mのコックピットの中だけです。
並んで試乗してみます。
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研究者たちはこの狭い空間から人類未踏の地を目指し、
直径2mの中で調査をしています。 「深海」とは、水深200mより深い海を指します。
太陽の光も届きません。
そこで起きる現象やその仕組みを調べています。
・・・・・・ いよいよ次は私です。
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潜航体験と言うか、、コックピットに入るだけです。
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窓は思ったより小さいです。
床全体にマットが敷き詰められているので
靴を脱いで乗り込みます。
椅子を置くスペースはなく、
床に座り込んで作業をするようです。 |
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宇宙
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個 室
左に立てかけたブルーのバッグ状のものが
ベッド(寝袋)のようです。
無重力では、横になる必要はないのですね。 |
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