n048 板橋区 清水稲荷神社、縁切り榎、氷川神社
東京都(Tokyo)
13/09/22 Sun .
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はじめは、清水稲荷神社
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清水稲荷神社 大鳥居
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No.n048 清水稲荷神社、縁切り榎、氷川神社
No.n048 Shimizu inari Shrine., etc.
Tkyo-To /Beautiful Japan
Photo:35pieces/GreenSeason
♪=ラグタイムダンス
◆清水資料館、稲荷神社のイチョウ、豊受姫命
◆味の素ナショナルトレーニングセンター
◆縁切榎
◆赤坂氷川神社
◇神社、お寺、パワースポット
出かけませんか?CandyBox
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手水舎
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稲荷神社
御祭神:豊受姫命(とようけひめのみこと)
創建年代は不明。江戸時代の『遊歴雑記』に「老親飲めば美酒、その子飲むは清水なり、彼地を呼んで酒泉潤といい、後に清水村とあらためけるとなむ」とあり、出井の泉にちなんでこの地が清水村(江戸時代の字名)と呼ばれるようになったことがわかる。当社はもと出井の泉の傍に鎮座していたので、清水稲荷と呼ばれてきた。古来から清水村の鎮守として崇敬されており、後に現在の地に移された。
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〒174-0054 板橋区宮元町 54-1
電話:03-3966-2935
アクセス:地下鉄三田線「板橋本町駅」徒歩8分
手水舎
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きつねさん
稲荷神社のイチョウ
樹種、いちょう(イチョウ科)樹高、約15m
目通り 約350cm。根回り 約630cm。樹齢:約500年(推定)
稲荷神社は『清水稲荷』として前野の鎮守として信仰を集めてきた。
大正の頃まで、前野村の雨乞い祭りの際には、わらで作った龍神が村中を練り歩き、最後に鳥居に向かって左側にあるこの神木のイチョウに巻きつけられたという。
木の主幹は直立し、父持たれて風格がある。銀杏の落下がないので雄株とみられる。樹冠は商店街の道路上になで広がり、樹勢は旺盛である。
平成6年度板橋区登録文化財の天然記念物(銘木・巨樹・老樹等とした。 |
平成8年3月 板橋区教育委員会
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清水稲荷 拝殿
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神殿
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神楽殿 ◇-□-◇-□-◇
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清水資料館
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境内にある清水資料館は、この地に住む板橋弥一氏の納屋が解体された時、農機具や什器、調度品などが散逸するのを惜しみ、展示・保存を目的として昭和年に建てられた。収納品は、昭和61年度に板橋区の登録有形民俗文化財となった。 |
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くすだま公園と アスリートヴィレッジ
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くすだま公園
アスリートヴィレッジが近くにあるということで
オリンピック ・ レスリングが決定後、
吉田沙穂理選手、伊調馨選手がみえて、
このくす玉を割ったそうです。
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公園の花
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味の素ナショナルトレーニングセンター
屋内トレーニングセンター
〒 115-0056 東京都北区西が丘 3-15-1
陸上トレーニング場
〒 115-0056 東京都北区赤羽西 5-2-15
屋内テニスコート
〒 115-0056 東京都北区西が丘 3-15-1
アスリートヴィレッジ
〒 115-0056 東京都北区西が丘 3-9-14
国立スポーツ科学センター
〒 115-0056 東京都北区西が丘 3-15-1
TEL: 03-5963-0200(代表) |
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近代的な大きな建物がありました。
味の素ナショナル トレーニングセンター
アスリートヴィレッジです。
素晴らしい環境で
日本を代表するアスリートたちは
記録を伸ばすのですね。
応援しています。
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アスリートヴィレッジ ◇-□-◇-□-◇
ナショナルチームの様々な合宿形態に合わせ、シングルルーム、ツインルーム、和室のほか、チーム単位での宿泊も可能なマンションタイプ(リビングを中心にシングルルーム、トリプルルーム、シャワールーム等で構成)などの宿泊室を有した、448名の人員が宿泊できる施設です。
利用者が十分に休養できるよう各室には大型ベッドやバルコニーを設置し、開放感を演出しています。
また、長期滞在も考慮し、ゆとりある共用リビングが各所に配置されるなど、快適な居住性を追求したつくりになっているそうです。 |
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いたばし
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中山道 板橋
旧中山道の仲宿にあり、石神井川に架かる橋です。
板橋と言う地名の元になった“板で作られた大きな弧を描いた太鼓橋”でしたが、昭和7年から、コンクリートの橋になったそうです。江戸時代には宿場町もありました。 |
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この橋は板橋と称し、板橋という地名はこの板橋に由来するといわれています。板橋の名称は、すでに鎌倉から室町時代にかけて書かれた古書の中に見えますが、江戸時代になると宿場の名となり、明治22年に市制町村制が施行されると町名となりました。そして昭和7年に東京市が拡大して板橋区が誕生した時も板橋の名称が採用されました。
板橋宿は、南の滝野川村峡から北の前野村境まで20町9間(約2.2km)の長さがあり、この橋から京よりを上宿と称し、江戸よりを中宿、平尾宿と称し、三宿を総称して板橋宿と呼びました。板橋宿の中心は本陣や問屋場、旅籠が軒を並べる中宿でしたが、江戸時代の地誌「江戸名所図会」の挿絵から、この橋周辺も非常に賑やかだったことがうかがえます。
江戸時代の板橋は、太鼓上の木製の橋で、永さは9間(16.2m)幅3間(5.4m)ありました。少なくとも寛政10年(1798)と天保年間の二度修復が行われた事がわかっています。近代に入ると、大正9年に新しい橋に架け替えられましたが、自動車の普及に対応するため、昭和7年に早くもコンクリートの橋に架け替えられました。現在の橋は、昭和47年に石神井川の改修工事の際、新しく架け替えられたものです。
平成12年3月 板橋区教育委員会
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板橋
日本橋から2里25町33間
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橋の周辺は、児童公園がありました。
平成15年2月に区政70周年を記念して区民応募により
「板橋十景」を選定し、この「板橋」は2位でした。
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キャラクタークッキー
板橋の近くで見つけました。
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縁切榎(えんきりえのき)神社
偶然見つけた小さな縁切榎で、一か月ほど前から、心を悩ましていたある業者との解決をお願いした所、夜になって、すっきり解決しました。その後何もトラブルは起きていません。
信じるも信じないもご自由ですが、訪問した今日の暦は 12直『破』訴訟、交渉、争い事などは吉。 28宿『昴』神仏祈願、家畜購入などは吉。祝いごとも吉。衣類の裁断は凶。でした。 こんな事もあるのかなと、見えない力を感じました。
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縁切榎 (板橋区登録文化財)
江戸時代には、この場所の道を挟んだ向かい側に旗本近藤登之助の抱え屋敷がありました。その垣根の際には榎と槻(つき)の古木があり、そのうちの榎がいつの頃からか縁切榎と呼ばれるようになりました。そして、嫁入りの際には縁が短くなることを恐れ、その下を通らなかったと言います。
板橋宿中宿の名主であった飯田侃家の古文書によると、文久元年(1861)の和宮下向の際には、五十宮(いそのみや)などの姫君下向の例にならい、榎を避けるためのう回路が作られています。そのルートは、中山道が現在の環状7号線と交差するあたりから練馬道(富士見街道)、日曜寺門前、愛染通りを経て、板橋宿上宿へ至る1kmの道のりでした。
なお、この時に榎を菰(こも)で覆ったとする伝承は、その際に出された不浄なものを筵(むしろ)で覆うことと命じた触書(ふれがき)の内容が伝わったものと考えられます。
男女の悪縁を切りたい時や断酒を願う時に、この榎の樹皮を剥ぎ取り煎じ、ひそかに飲ませるとその願いが成就するとされ、霊験あらたかな神木として庶民の信仰を集めました。また、近代以降は難病との縁切や良縁を結ぶという信仰も広がり、現在も板橋宿の名所として親しまれています。 |
平成18年3月 板橋区教育委員会
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榎神社 ◇-□-◇-□-◇
お願いする人の多いことが、新しい絵馬の数で知ることが出来ます。
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所在地:東京都板橋区本町 18
アクセス:都営三田線「板橋本町駅」下車、徒歩5分
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根付氷川神社
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氷川神社鳥居
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氷川神社
御祭神:素戔嗚命(すさのおのみこと)
創建年代は不明であるが、社伝によると応永年間(1394〜1427)に大宮氷川神社から勧請されたと伝えられている。当社は松山氷川大明神と称し旧根村、板橋宿上宿の産土神として崇敬された。
相殿として祀られている蒼稲魂命は、もと↓板橋宿稲荷台の新堀山に鎮座していた新堀稲荷社で、板橋城廃城後、太田道灌の家臣新堀氏がこの地で奉斎したもの。下って明治40年「合祀令によって氷川神社に奉祀された。 |
平成7年2月 板橋区教育委員会
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御祭神=素戔嗚命
相殿=倉稲魂命
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所在地:板橋区双葉町 43-1
社号:氷川神社
御祭神:素戔嗚尊
相殿:倉稲魂命
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狛犬 |
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庚申塚 |
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手水舎
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神楽殿
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神輿蔵
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社務所
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拝殿
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拝殿
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稲穂 |
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瓦 |
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氷川神社稲荷社 |
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狛犬
・・・女世話人
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百度石と庚申塚
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お気づきのこと等がございましたら
ご一報ください。→:こちら!
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立札、HPを参考にしました。
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