
福禄寿尊碑
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No.c286 向島 百花園
No.c286 Mukojima-Hyakkaen Gardens
Tokyo-To /Beautiful Japan
Photo21 pieces/GreenSeason
◆国指定名勝・史跡
◆200年の歴史、江戸の花園
◆句碑、画碑、石碑
◆しのぶ塚
◆きょうげん塚
◆歌川広重、豊国 画
◇フラワーパーク、庭園、名称、史跡、石碑
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向島百花園 インフォメーション
   
所在地=〒131-0032 東京都墨田区東向島 3-18-3
お問合せ先=03-3611-8705
営業時間= 9:00~17:00(入園は16:30まで)
休園日=年末年始(12/29~1/3)
. 1/1~1/3はすみだがわ七福神めぐりのため一部公開
無料公開日=5/4(みどりの日)、10/1(都民の日)
入場料=一般:150円 / 65歳以上:70円
. 無料= 小学生以下及び都内在住・在学の中学生、愛の手帳等
駐車場=なし |
交通アクセス
| 電車 |
東武伊勢崎線(スカイツリーライン)『東向島』下車、徒歩8分
京成電鉄押上線『京成曳舟』下車、徒歩13分 |
| 都営バス |
亀戸―日暮里(里22)『百花園前』下車、徒歩2~3分 |
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芭蕉(1644~0694)
「春もやや」の句碑
   
春もやや
けしきととのふ
月と海
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庭園内には、庭づくりに協力した文人墨客たちの足跡が、石碑などに残されていました。
芭蕉の句を含め、合計29基の句碑が点在し、そのうち14基に俳句が読まれているそうです。その他は歌碑、仏画碑、記念碑、追碑善です。
途中で石碑の多さに気付き、画像を切撮ったので、全部はそろっていませんが、ご覧ください。 |
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初代河竹新七(1747~1794)
しのぶ塚
   
| 隅田川よ二面(ふたおもて)よと歌舞伎にも浄瑠璃にも世にもてはやさる葱売りは、安永4とせ中村座の春狂言初代中村仲蔵が勤め、前の河竹新七の作なり。そが正本を、ある人より贈られて、久しゅう秘蔵せしは、名を嗣ぐ者の幸せと悦びしが、この度ここに埋みて、昔忍(むかししの)ぶの墳(はか)と名づけその故よし記しつくるは、隅田川の流れ絶えず伝えて、二面の二つなき功績を、後の世に遺(のこ)さんとてのわざになんありける。 -明治13年3月- |
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2代河竹新七(1816~1892)追著
きょうげん塚
   
| 二世河竹新七、俳名は其水(きすい)、晩に古河黙阿弥と改む。壮年より演劇作者となり、古希の齢(よわい)を踰(こ)えて明治25年の春、喜の字の祝さえなしけるに、明くる年料(としはか)らずも病のために身まかりぬ。その一生の間に書き綴りたる新作の狂言およそ300余ほどありて、古来の作者に珍しきことなれば、その名を続ける門人等師のむすめと計り、これを後の世に伝えてんと、石を建てて狂言塚と名づけ、初代の名残りの葱塚(しのぶつか)になずらえて、、しのぶの文字を書きつくることしかり。 -明治27年11月- |
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飯島光峨翁之碑銘(明治33年7月)
   
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井上和紫句碑
   
紫の由かりや
すみれ
江戸生まれ
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芝金顕彰碑
   
ほととぎす 今一声のきかまほし
月はさゆれど 姿を見せず
エエぢれったい何としよう
しんきくさいじゃないかな
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鶴久子歌碑
   
空蝉の
うきことは
きこえこぬ
いわおの中も
秋風のふく
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二神石碑
くくのちの神
かやのひめの神
   
この二柱の神は古事記上巻にある伊邪那岐
伊邪那美二神が生んだ神話の中に出てくる神で
久久能智神(くくのちのかみ)は木の神、
鹿屋野比売神(かやのひめのかみ)は野の神である。
古事記上巻より
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最中堂秋耳句碑
   
限りなき
そらの要(かなめや)や
望(もち)の月
-明治33年9月建之-
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杉谷雪樵芦雁画碑
   
-明治31年11月-
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螺舎秀民句碑
   
芦の芽や
田へ来水も
角田川(すみだがわ)
-明治18年10月建之-
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七十二峰庵十湖句碑
   
何事も
かかる浮世か
月の雲
-明治34年4月-
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雪中庵梅年句碑
   
黄昏や
又ひとり行く
雪の人
-明治18年 仲秋建之-
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寶屋月彦句碑
   
うつくしき
ものは月日ぞ
年の花
-明治24年7月建之-
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芭蕉「こんにゃく」の句碑
   
こんにゃくのさしみも些(すこ)し
うめの花
-はせを-
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雲山先生看梅詩碑
   
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描かれた百花園
東都名所年中行事8月「向じま花やしき
安政6年(1859) 歌川広重(2代)画
   
秋の花咲く百花園を楽しむ女性の様子。
背景にはオミナエシ、ききょう、すすき、
手前の座敷には隅田川焼きの徳利、
お猪口、都鳥の箸置きがみえる。
-墨田区立すみだ郷土文化資料館所蔵-
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角田川新梅屋敷之図/1800年代 歌川豊国画
「新梅屋敷」と呼ばれた、百花園の早春の梅見の様子。
梅のお花見は梅の木の間をそぞろ歩き、歌や俳句を
作り、梅の香を楽しむといわれる。また、満開を楽しむ
ではなく、つぼみ、開花した花びらなどの一輪一輪を
愛でるといわれている。 -江戸東京博物館所蔵-
   
向志満百花園図 秋乃花露の染分/明治26年(1893)
左手の建物は御成座敷、右手はあずまや。中秋の
満月の頃、お月見を楽しむ女性たちの様子で、真中
の女性が持つのが、百花園に伝わる「竹製の籠提
灯」である。あずまや奥には、山上憶良、秋の七草
歌碑が見える。 -佐原家所蔵-
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