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No.505 佐渡島-1
No.505 Sadogashima-1
Niigata-Ken Beautiful Japan
◆佐渡島 ◆二つ亀 ◆ 姫津大橋 ◆弾埼灯台 ◆大ザレの滝
Photo18pieces/GreenSeason
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505 不思議の大陸 佐渡 1

新潟県(Niigata-ken)
05/10/09 Sun. 


お気に召さないときは止めてください。

♪「ピーチェリン・ラグ」
オルゴールバージョンです♪
ページ容量 855KB 予想ダウンロード時間 9600=13.5分 1M=8秒 Photo=18枚
10/09(日) AM 5:00 宿発→新潟港 AM 6:00発 大型旅客カーフェリー →佐渡両津港着 AM 8:20→
〈 〉45号→ 給油→弾崎(はじきさき)灯台→二つ亀→北鵜島→海府大橋→大ザレの滝→姫津大橋→
長手岬灯台→〈 〉45号→▽350号小木海岸たらい舟→〈 〉45号→矢島・京島→宿根木集落→沢崎鼻灯台→
〈 〉45号→▽350号→両津港 PM 7:40 発 カーフェリー→新潟港 PM 10:00着→宿着 228km/1108km

10/10(月) AM 10:00宿発→北陸自動車道 新潟西IC in →上越道 信州中野 IC out →〈 〉66号→
北斎館→高井鴻山記念館→おぶせミュージアム・中島千波館→フローラルガーデンおぶせ→〈 〉54号→
須坂 給油→上越自動車道 須坂長野 IC in →長野自動車道→中央自動車道→首都高速→
自宅着 PM9:40    本日の走行距離 523km/1108km



不思議の大陸 佐渡



平成元年以来2度目の 佐渡島訪問です。前回はジェットフォイルで片道1時間でしたが、
今回は車で巡りたいので 大型旅客カーフェリー 片道2時間20分を利用しました。

新 潟 港
2時半 就寝 4時起床、5時宿発 6時 新潟港発です。
宿から 10分もかからず、港に着きました。すでにこんなに車が乗船を待っていました。
宿を出る時 真っ暗だった空が明るくなり始めました。





フェリーが動き出し、窓から外を見ると すっかり明るくなった新潟市の街が、だんだん 遠ざかって行きました。
睡眠不足のため、着くまで2時間寝る事にします。 
お や す み 〜 Z z〜〜〜〜〜z!!



8:00「あと20分で両津港到着します」の放送で、目が覚めました。
窓の外には 平たい大陸が見えました。降りる準備をして甲板で写真を撮り、車で下船の時を待ちました。
お出でいただいた皆様が Happyでありますように!


両 津 港
私たちを運んできた カーフェリーです。雲はあるけれど、すっきり青空です!!!!

















まず 海岸線の道を 島の最北端目指し、海岸線伝いに最南端で 夕陽を撮る予定です。
10kmくらい走ったところで、給油を忘れた事に気づき、両津港まで戻りガソリンを入れました。
高〜い!! ガソリン @147/g 
超満タンに入れてくれたようで、島で217km走った後も、Fuelメーターの針(旧型車なので)は満タンを指していました。




最初の見学地 弾埼灯台
キャンプ場を通り灯台に向かいます。





映画 “喜びも悲しみも幾年月” の

舞台の一つになった「弾埼灯台」

男の人が遠くの海を指差しています。



二 ツ 亀
二ツ亀との間は、砂州(さす)で繋がっています。 ようやく歩いて向こうの岩に渡れるくらい 潮が引いてきました。
二匹の亀がうずくまったように見える巨大な岩があるので 名付けられたそうです。




変わりだまのような かわいい木の実



外 海 府 海 岸




↑の海水が ↓ こんなに澄んで 底まで見えます!







海府大橋を渡り少し行くと道路脇に見えます。
大ザレの滝



姫津大橋
看板に誘われて 立ち寄った姫津大橋です。陸と防波堤をつなぐ橋です。
橋の上からの景色で、橋を載せませんでしたが、橋を渡ろうとすると、「環境保全協力費」
大人 一人¥200円を集金に来ました。

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今日もお出で頂きありがとうございました。
次ページ「たらい舟」に続きます。





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