10/09(日)　ＡM 5：00　宿発→新潟港 AM　6：00発　大型旅客カーフェリー →佐渡両津港着　AM 8：20→ 〈　〉45号→　給油→弾崎（はじきさき）灯台→二つ亀→北鵜島→海府大橋→大ザレの滝→姫津大橋→ 長手岬灯台→〈　〉45号→▽350号小木海岸たらい舟→〈　〉45号→矢島・京島→宿根木集落→沢崎鼻灯台→ 〈　〉45号→▽350号→両津港 PM 7：40 発　カーフェリー→新潟港　PM 10：00着→宿着　228ｋｍ/1108ｋｍ 10/10（月）　AM　10：00宿発→北陸自動車道　新潟西IC in →上越道　信州中野 IC out →〈　〉66号→ 北斎館→高井鴻山記念館→おぶせミュージアム・中島千波館→フローラルガーデンおぶせ→〈　〉54号→ 須坂　給油→上越自動車道　須坂長野 IC in →長野自動車道→中央自動車道→首都高速→ 自宅着 PM9：40    本日の走行距離　523ｋｍ/1108ｋｍ

不思議の大陸　佐渡



長　手　岬

矢島・京島
たらい舟

【電話】0259-86-3153 力屋観光汽船 小木半島のシンボルたらい舟 主に女性が操り、ワカメ・アワビ・ サザエなどの漁に 実際に使われているそうです。 この写真は観光客を乗せた 観光用たらい舟です。

釣り人

下の写真　遠くに見える 橋の上で写した写真が 左の　釣り人の写真です。 ものすごい大漁で 餌をつけて釣り糸を垂れると すぐに12〜13cmの魚が かかります。 １分間に　何匹も・・・ 文字通り、休む暇なくです。 橋の上から、釣り針の餌に 群がる魚が見えました。 私と同じ橋の上に居る釣り人は 気の毒に・・・ぼうずです。 数メートルしか離れていないのに 不思議でした。

宿　根　木 今日の夕陽は　ここで撮る事に決めました。 日の入りまでもう少し時間があります。 向かい側の宿根木集落を見学してきます。

千石船の村　宿根木（しゅくねぎ）集落

木羽葺屋根の家屋が建ち並び、 伝統的建造物群保存地区（町並保存）に 選定された宿根木集落です。 迷路のような路地裏に入り込んで 写真を撮っていると どこの家からか、おじいさんの古時計が 五時を知らせていました。

あゆ(鮎)がいます。


港に戻ると　太陽は黒い雲の割れ目から今丁度水平線に沈んで行くのが　肉眼では見えましたが、
写真には、あまり良く写っていませんでした。

最南端までもう2・3ｋｍ南下します。 実際には、もっと暗かったのですが、夜用のカメラに替え、フラッシュを止めてシャッターを押すと こんなに明るく撮れてしまいました。下の３枚　失敗です。

沢崎鼻灯台 島の最南端にあたり、この岬からは遠く大佐渡の山並や本土の連山も眺望できるそうです。

今　５時４５分です。両津港まで　５７ｋｍ 19：40両津港　発　新潟行きのフェリーに乗るために両津港に向かいます。 ページトップへ

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