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住所=〒101-0021東京都千代田区神田 2-16-2 電話=03-3254-0753 FAX=03-3255-8875 御祭神=大己貴命(おおなむちのみこと・大黒様) . 少彦名命(すくなひこなのみこと・えびす様) . 平将門の命(たいらのまさかどのみこと) |
JR | 中央線・総武線=「御茶ノ水駅」(聖橋口)より徒歩5分 京浜東北線・山手線=「秋葉原駅」(電気街口)徒歩7分 |
東京 Metro |
丸の内線=「御茶ノ水駅」(1番口)より徒歩5分 千代田線=「新御茶ノ水駅」(B1口)より徒歩5分 銀座線=「末広町駅」より徒歩5分 日比谷線=「秋葉原駅」より徒歩7分 |
都バス | 茶51駒込駅南口←→御茶ノ水線 「神田明神」徒歩1分 |
駐車場 | 参拝者駐車場=若干数 秋葉原UDXパーキング=2,000円/日 秋葉原ダイビル駐車場=2,000円/日 |
本石獅子は、区内に残る数少ない江戸基の石造物の一つであり、当時の庶民の信仰を知るうえで貴重な資料である。 『武江年表』には「文久2年(1862)11月両替屋仲間より神田社前へ、岩石を積み、石にて刻みし獅子の子落としのつくりものを納む」とあり、江戸時代でも幕末期に制作されたと考えられる。 神社境内の獅子山に据えられていたが、大正12年(1923)の関東大震災により獅子山自体は崩壊した。その際、子獅子は紛失したものの、親獅子二頭は、保存され、再建された獅子山に据えられた。 |
銭形平次は野村胡堂の名作「銭形平次捕り物控」の主人公である。 平次の住居は、明神下の元の台所町という事になっている。 此の碑は、昭和45年12月有志の作家と出版社とが発起人となり、緑の明神下を見下ろす地に建立された。 石造り寛永通宝の銭形の中央には平次の碑、その右側に八五郎、通称「がらっ八」の小さな碑が建てられた。 |
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