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所在地=〒255-0005 神奈川県中郡大磯町西小磯418 問合せ= 0463-61-4777 開館時間= 9:00~16:30 (入館は6:00まで) 観覧料= 一般:500円 中・高校生:200円 2020年4月より 一般:510円 中・高校生:210円 休館日=毎週月曜日(祝日の時は翌日) . 毎月1日・年末年始(12/29~1/4) |
JR東海道線『大磯駅』下車 徒歩:約30分 2km バス:「二宮駅行」「湘南大磯住宅行」→『城山公園前』下車 . →徒歩5分 |
ではお庭から散策します。
昭和58年(1983年)に「吉田茂、澤田美喜両先生顕彰建立委員会」によって建立されました。日米講和条約締結の地、サンフランシスコと首都ワシントンの方角に顔を向けているといわれています。 銅像付近からは眺望が良く、伊豆大島、伊豆半島、相模湾、房総半島などが一望できます。 |
火事で唯一焼け残ったサンルーム
優れた政治感覚と強いリーダーシップで
戦後の混乱期にあった日本を盛り立て、
戦後日本の礎を築きました。
ふくよかな風貌と、葉巻をこよなく愛したことから
「和製チャーチル」とも呼ばれました。
-ウィキペディアより-
旧吉田茂邸は戦後の内閣総理大臣を務めた吉田茂(1878-1967)が暮らしていた邸宅です。もとは明治17年(1884)に吉田茂の養父・吉田健三が大磯の土地を購入し、その地に別荘を建てたのが始まりで、養父亡きあと財産の一部として吉田茂が邸宅を引き継ぎました。昭和20年(1945)より吉田は大磯の邸宅を本邸とし、晩年をこの地で過ごしました。 |
この施設は吉田茂が暮らした当時の邸宅を復原したものです。昭和22年頃建てられた応接間棟、及び昭和30年代に近代数寄屋建築で有名な吉田五十八が設計した新館をメインに再建しています。 |
食堂(ローズルーム)
食堂として使用されていた部屋で、
アール・デコ調の室内が特徴です。
火事で唯一焼け残ったサンルーム
食堂から見えます。
室内から見える風景 ************************* お気づきのこと等がございましたら ご一報ください。→:こちら! ************************* |
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