c158 戸 倉 散 策

群馬県(Gunma-Ken)

2019/10/27 Sun.   


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♪「アルルの女」ビゼー
ピアノ バージョンです♪

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戸 倉 散 策

戸 倉 散 策






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No.c158 戸 倉 散 策
No.c158 Stroll around TOKURA

Gunma-Ken /Beautiful Japan
Photo27pieces/GreenSeason
♪=アルルの女 /ビゼー
◆戸倉・片品温泉
◆片品川、吊り橋
◆展望の湯ふきあげ
◆尾瀬第一駐車場
◆平成の名水百選
◆尾瀬ネイチャーセンター
◇散歩散策
出かけませんか?CandyBox
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尾瀬第一駐車場 インフォメーション

所在地=郵便378-0411 
.        群馬県利根郡片品村大字戸倉766

展望の湯 ふきあげ 公式サイト
所在地=〒378-0411 群馬県利根郡片品村620
TEL= 0278-58-7037 / FAX=0278-58-7708
チェックイン=15:00~18:00
チェックアウト=10:00
駐車場=あり 20台
交通アクセス
関越自動車道:『沼田IC』~尾瀬日光方面へ⇒鎌田信号左折⇒尾瀬方面⇒尾瀬第一駐車場
*






片品川に架かる 吊り橋より

群馬県戸倉にある、宿に行きました。
当サイト下方で紹介している
「展望の湯ふきあげ」です。
この年は紅葉が遅れていて
この時は山の上方だけで、少し早い気もしましたが、
小さな秋を探しながら、散策しました。
数日も経てば、美しい紅葉が撮れることでしょう。

 1枚目のつり橋は片品川架かる橋で
川の向こうの、宿の隣にあり、宿の食堂から見え、
← は、つり橋から見えた川の風景です。
宿周辺の散策を楽しみましたので
良かったら ご一緒しましょう。






吊り橋からの風景








片品川 吊り橋より








片品川 吊り橋より








ポケットパーク

片品川の向こうに
小さなポケットパークがあり
川沿の数百メートル上流に
尾瀬第一駐車場があります。









小さな秋を感じながら 
第一駐車場方面に散歩します。









どこを見ても、絵に描きたくなるような
カメラのフレームに切り取りたくなる
大自然の風景に癒されます。
元気が湧いてきます。


































足元には栗








道路わきにはススキ

道なりに進むと 駐車場と橋が見えてきます。


















山の上は紅葉して落葉した木も見えます。





右手に駐車場があり、この橋を渡ると
ネイチャーセンターがあります。
寄ってみましょう。





尾瀬戸倉 関所
尾瀬ネイチャーセンター




尾瀬戸倉 関所
尾瀬ネイチャーセンター

戸倉の関所は、慶長5年に設けられた。
「星野氏代々覚書記」並びに「御答書」に依れば、関ヶ原の役が起こったので、急いで会津方面との出入りを警戒するために、真田信幸が命じてつくられたようである。あるいは徳川方から内命があったものか、その点は不明だが、関所などは領主単独で置くことができないから、後には徳川幕府の承認を得たことだろう。
そしてこの戸倉の関所は、猿ヶ京の関所などとともに明治維新まで存続したものであった。
-片品村史-







平成の名水百選
尾瀬の郷片品湧水群(戸倉湧水)

片品村全域を対象とした尾瀬の郷片品湧水群」は、優れた水質に加え清掃、植林、山林保全、環境活動等村民による長年の取り組みが評価され、環境省より平成20年6月25日に「平成の名水百選」」として認定されました。
片品村の水道水はこの「湧水」を利用しています。
-片品村-






雄大な大自然 希少な動植物
尾瀬へようこそ !!

興味深い展示がいっぱいです。







たくさんご紹介できないのが残念です。








尾瀬の歴史と文化

戸倉の人々の暮らしは、豊かな自然を舞台になり立ってきた。彼らの働きは尾瀬を訪れる人々や、尾瀬を取り巻く地域同士の交易には欠かせない存在だった。
集落の暮らし
馬方
荷背負い
木道



クマの敷物

登山用のクマ鈴





尾瀬戸倉を後に













シュウメイギク








片品川の滝

戸倉第一駐車場から
数㎞下流の滝


鎌田信号に向かう途中

宿で、日光いろは坂の紅葉をTVで見て、
日光方面に向かうことにしました。
次ページに続きます。




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お気づきのこと等がございましたら
ご一報ください。→:こちら!
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公式サイトを参考にしました。


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今日もお出で頂きありがとうございました。
よろしかったら 次回もお付き合いください!


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