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所在地=〒466-0064 愛知県名古屋市昭和区鶴舞1 電話番号=052-751-5128 営業時間=入園自由 料金=無料 駐車場=有料駐車場あり |
『鶴舞』駅名大病院口(JR)出口から徒歩約4分 『鶴舞』駅4出口から徒歩約6分 『荒畑』駅4出口から徒歩約13分 |
ハスはインド原産でハス科の水生植物です。 今は咲いていませんが、花の中央に黄色の花托(かたく)があり、その周りを字路地にピンク色の縁取りの花弁が囲んでいます。 開花は朝に始まり昼には閉じてしまいます。 |
明治43年の第10回関西府県連合共進会の時から回遊式日本庭園の入り口となっていた橋。当初は純日本式の木造太鼓橋でした。戦後、進駐軍による接収中、池の南半分が埋め立てられ、橋も取り壊されました。接収解除後の昭和30年、池の掘削改修とともに鉄筋コンクリート橋として復元されました。 |
明治43年の第10回関西府県連合共進会では、中心的施設として各種の演奏会が催されました。イタリアルネサンス風の建物で、、細部にはアールヌーボーのデザインが施されています。設計者は噴水等と同じ鈴木禎次工学士。昭和9年に老朽化のうえ、室戸台風で大被害を受けたので取り壊され、昭和12年から平成7年まではデザインの異なる奏楽堂が建てられていましたが、平成9年に築造当時の姿に復元されました。 |
明治43年、鶴舞公園を会場として第10回関西府県連合共進会が開かれました。会場の正面広場を飾ったのがこの噴水塔であり、以来、鶴舞公園のシンボルとなっています。 設計は鈴木禎次工学士、ローマ様式の大理石柱に岩組みという和洋折衷式です。 地下鉄3号線工事のため一時撤去されましたが、昭和52年に復元されました。昭和61年に市指定文化財に指定されました。 |
普通選挙法(大正14年施行)を記念した野外劇壇。 中日新聞社の前身・名古屋新聞社が改題20周年(大正15年)を記念して昭和3年に建造した。壁面には普通選挙の基本精神「五箇条の御誓文」とその英訳、および建設の趣旨とが掲げられている。 この青銅板は戦争で失われたが昭和42年に復元された。 |
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