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No.n197 都立 汐入公園・汐入タワー
No.n197 Metropolitan Shioiri park & Shioiri tower
Tokyo-To /Beautiful Japan
Photo22pieces/GreenSeason
♪=アルハンブラの思い出
◆首都高速6号線
◆ガスタンク
◆ムラサキツメクサ
◆スカイツリー
◆公園のタワー
◇公園、タワー、今は無い施設
出かけませんか？CandyBox
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〒116-0003
住所=東京都荒川区南千住8丁目
電話=03-3807-5181
駐車場あり=有料
入園料=無料 （一部有料施設あり）
アクセス
JR常磐線・東京メトロ日比谷線・つくばエクスプレス
「南千住」駅下車 徒歩12分
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汐入タワーからの眺望
汐入タワーがあり、入ろうとすると
守衛さんが来て、5時の時報に合わせ、施錠するところでした。
企画係と『残念ね、上から景色を見たかったわね』と
話していると、守衛さんに聞こえたようで、
「待ってますから、一巡りして来て下さい」と言ってくれました。
急いでスロープを上がり、このスナップを、
下りながら、建物の中を撮りました。
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汐入タワーからの眺望
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汐入タワーからの眺望
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汐入タワー
隅田川のほとりに佇む「汐入タワー」。展望台へ続く螺旋状の緩やかなスロープを登り詰めると、スカイツリーが見えます。
ここではゆるやかに流れる隅田川を眺めながら、刻々と変化する東京の街並みを見ることができます。
竣工 2011年3月20日
場所 都立汐入公園 水神大橋そば
荒川区南千住8丁目
公開期間 夏期 4月ー9月 9:00ー17:00
冬期 10月ー3月 9:00ー16:00
※ 2017年8月に解体され、現在は更地になりました。 |
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汐入タワー内の様子
円柱の中に円柱とドーナツ型のスロープに分かれ
スロープを上がると上階になり
最上階が見晴らしの良い、展望階になっていました。
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隙間灯の芸術
訪問した1年後2017年8月1日に、
クロージングイベント
『さよなら汐入タワーいままでありが塔』
が、開催されたようです。
汐入タワーは美術家・川俣正の発案により東京の水辺を眺める展望施設として平成22年度に都立汐入公園内に設置されました。
当初、3年間と言う期間限定の設置物でしたが、地域の方々の要望により6年間継続設置し、2017年8月に解体され9月には更地に戻されたそうです。 |
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汐入タワー内の展示作品
スロープの外側に展示作品が
いくつか並んでいました。
守衛さんにお礼を言って、タワーを出ました。
私たちが出るのを待って、施錠していました。
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平成18年4月に開園した汐入公園は、荒川区の東端、南千住八丁目付近に位置する白鬚西地区市街地再開発事業によって整備された都立公園です。
面積は 12.9haで再開発事業地区（面積48.8ha）のほぼ中央及び東側に位置し、隣接の川は隅田川です。
災害時には、近隣の住民を含め約12万人の避難 広場として広域避難場所の指定を受けていて、平常時には広く都民の憩いの場所になる、2つの性格を持った都立の総合公園です。 |
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汐入タワーの見納め
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スカイツリーと
首都高速6号線と
墨田川
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ムラサキツメクサとミツバチ
ムラサキツメクサは、明治時代に渡来して
牧草として栽培されていたものが
各地に広がったそうです。
別名 アカツメクサとも呼ばれるそうです。
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ムラサキツメクサの高さ
ドールたちの身長が約20cmなので
それ以上に背高さんのツメクサでしたネ
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ガスタンク
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ユリカモメ
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水神大橋の街灯の上
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公園いっぱいに咲く雑草
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汐入タワーからの眺望
隅田川とスカイツリー
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よく見かける花ですが、
ウツギの種類の気がしますが、
違うかな・・・？
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ワルナスビ
薄紫の可憐なお花ですが、
繁殖力が強く鋭いトゲも多く
牧草に混じり入った帰化植物で
害草として嫌われているそうです。
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