n238 　川村記念美術館　　-出かけませんか？-

ｎ238　DIC 川村記念美術館

千葉県（Chiba-Ken）
2017/03/05　Sun.

お気に召さないときは止めてください。

♪「旅」Candy
オルゴールバージョンです♪

ページ容量　1,929.1KB　予想ダウンロード時間　512Kb=35秒　1M=18秒　Photo=41枚

DIC 川村記念美術館

-------------------------------------
No.ｎ238 DIC 川村記念美術館
No.ｎ238 DIC　Kawamura memorial art museum
Tokyo-To /Beautiful Japan
Photo41pieces/GreenSeason
♪=旅
◆雪割草、品評会
◆シナガチョウ
◆白鳥
◆フクジュソウ
◆レストラン　ベルヴェデーレ
◇庭園、イタリアンレストラン
出かけませんか？CandyBox
ｎ238-Copyright(c) Candybox All Rights Reserved.
--------------------------------------

インフォメーション
公式サイト

所在地=〒285-8505　千葉県佐倉市板戸631
電話=050-5541-8600　（ハローダイヤル）
休館日=月（祝日の時は火）、年末年始　臨時あり
開館時間=9：30～17：00（入館は6：30まで）
美術館入館料=展示内容により変動あり
庭園入園料=2019年2月19日より無料
無料駐車場=あり

*　交通アクセス

車=東関東自動車道『佐倉IC』より　約10分
東京駅から60分で高速直行バス　往復便　片道　1,340円
行き：9：55　東京駅→11：02　DIC]川村記念美術館
帰り：15：29　DIC川村記念美術館→16：42　東京駅
無料送迎バス　時刻表など詳細は　公式サイトで
京成佐倉駅発　→　JR佐倉駅発→　美術館着

日曜日に千葉方面を九十九里浜に向かって
自動車道を走行しているはずでしたが、
企画実行係が分岐に気付かず、道を間違えたということで
急遽行き先が変更され、着いた場所は
以前行ったことのある川村記念美術館でした。

いつもより　写真が多いです。

小さいお花があちらこちらに咲いて、
入場口の近くで「雪割草」の品評会が行われていました。
自然のお花と、鉢植えの品評会作品です。
花径が1cm～1.5cmくらいの小さくてカワイイお花です。

雪割草は弥彦山で原種が発見され、
他の場所に持ち出されたために、
数が少なくなったそうです。

DIC川村記念美術館について

DIC川村記念美術館は、印刷インキや有機顔料など幅広い分野で彩りと快適を提供するDIC株式会社のサステナビリティ活動の一環として運営しています。
1990年、千葉県佐倉市の総合研究所敷地内に開館した当館は、20世紀美術を中心とした多彩なコレクション、作品にふさわしい空間づくりを目指した海老原一郎設計による建築、四季折々の変化が楽しめる美しい自然環境。これら「作品」「建築」「自然」の三要素を調和させた美術館として、多くの方々に親しまれています。

上記は公式サイトの一部を引用しています。
詳細については　公式サイト→「美術館について」をご覧ください。

この時は『雪割草』が
期間限定の催し物でした。

まだ、お花の少ない季節なのに
たくさんの『雪割草』が見られて
得した気分です。

雪割草

展示されている作品は、同じものがなく
無限に種類がありそうです。

庭園散策

さくらが見事に咲いていました。
再訪ですが、思い出してみると
前回も植物はあまり咲いていない
季節だったように思います。
今日は何が見つかるか楽しみに
園内を散策しましょう

美術館は別料金です。

撮影禁止なので、庭園のみ散策します。

シナガチョウ

記念美術館の池には、数種類の水鳥がいました。
こちらはシナガチョウです。
シナガチョウはカモ科の鳥で、パネルによると、
中国北部で、野生のサカツラガンをもとにつくられた飼い鳥です。
上くちばしの付け根にコブのような隆起が見られ、
体色は灰褐色か白色。警戒心が強く、
見知らぬ人や動物を見ると鳴くので、
番犬がわりに飼われることがあるそうです。