c328 魔法の文学館

東京都(Tokyo-To)
2024/01/14 Sun.  


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魔法の文学館

魔法の文学館のあるなぎさ公園の丘の上






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No.c328 魔法の文学館
No.c328 Kiki's Museum of Literature

Tokyo-To /Beautiful Japan
Photo 31 pieces/GreenSeason
◆魔法の文学館
◆江戸川区 角野栄子児童文学館
◆国際アンデルセン賞・作家賞受賞
◆日時指定予約制
◆2023年11月3日 OPEN
◆魔女の宅急便
◆栄子さんのアトリエ
◇児童文学館
出かけませんか?CandyBox
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魔法の文学館 インフォメーション

所在地=〒134-0085 東京都江戸川区南葛西7-3-1 なぎさ公園内
TEL=03-6661-3911(代表)
開館時間=9:30~17:30(最終入館 16:30)
休館日=火曜日、年末年始(12/29~1/3
公式サイト・インターネット予約/当日受付(予約状況に余裕がある場合)
入館料=一般(15歳以上):700円 / こども(4歳~中学生):300円
.  江戸川区在住・在勤・在学者割引=一般=500円 / こども:200円
有料駐車場=あり(1時間200円以降1時間ごとに100円)
交通アクセス
東京メトロ東西線『葛西』駅より
都営バス【葛西21】にて約10分『魔法の文学館入口』下車、徒歩5分
都営バス【葛西24】にて約10分『なぎさニュータウン』下車、徒歩5分
JR京葉線『葛西臨海公園』駅から
都営バス【葛西21】にて約10分『魔法の文学館入り口』下車、徒歩5分
*








なぎさ公園の丘に建つ隈研吾氏の設計による純白の建物の中には、
『魔女の宅急便』の舞台「コリコの町」をイメージした、
イチゴ色の世界が広がり、こどもたちは自由に本を選び、
館内の好きな場所や緑豊かな公園を眺めながら、
お気に入りの本を読むことが出来ます。







丘の上から北の方向の眺望です。











魔法の文学館 階段前広場とライブラリー





『魔女の宅急便』の作者として知られる
江戸川区縁の児童文学作家・角野栄子さんの作品と
功績を多くの方々に知っていただくとともに、
未来を担うこどもたちが児童文学に親しみ
豊かな想像力を育む場となることを目指した
児童文学館です。









階上に栄子さんのアトリエや、ライブラリーがあり、
階段の左に黒猫シアターがありました。








階段前広場のモニター









栄子さん
1935年東京生まれ。3歳から23歳まで江戸川区北小岩で過ごしました。出版社勤務を経て結婚後、ブラジルに渡ったのは24歳のときで2年間滞在しました。着いた当初は現地での暮らしになじめず、来たことを後悔した日もあったといいます。そんなとき栄子さんにポルトガル語を教えてくれたのが近所に住むルイジンニョ少年でした。このブラジル時代の恩人との交流を綴った『ルイジンニョ少年 ブラジルを訪ねて』が、作家デビュー作となりました。それから53年(2024年現在)。角野さんは「誰よりも自分が楽しむこと」をモットーに、コツコツと大好きな執筆をつづけてきました。そして奇跡のような出来事が重なり、ついに62年ぶりにルイジンニョと再会することになりました。
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ライブラリーと読書空間








ライブラリーと読書空間








ライブラリーと読書空間








ライブラリー








ライブラリーと読書空間








部屋の大きさ:少年

階段前広場


・・・壁の絵が、上と比べて変わりました。。






栄子さんのアトリエ




栄子さんのアトリエ

栄子さんの仕事場を模したコーナーです。

江戸川区の思い出
深川(江東区)で質屋を営んでいた角野家が、江戸川区の小岩に住まいを移したのは、栄子さんが3歳のとき。その後、5歳で母を失うという悲しみを背負った栄子さんの幼い心を慰めたのが、空想の世界に浸ることでした。当時の小岩はまだ田舎で家の周りは田んぼだらけ。江戸川の土手では、近所の子供たちと暗くなるまでよく遊びました。戦争で疎開した一時期も含め、23歳まで過ごした江戸川区での思い出は、作品世界のベースになっています。
*









令和6年1月現在 88歳
「魔女の宅急便」の作者が贈る、
毎日を輝かせる魔法

代表作『魔女の宅急便』は1989年にスタジオジブリ作品としてアニメーション映画化されました。
2018年国際アンデルセン賞作家賞を受賞、翌年、江戸川区区民栄誉賞を受賞しました。
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栄子さんのお気に入りグッズ



旅と創作
35歳で作家デビューして以来、栄子さんは、作家活動と並行しながら国内外の多くの地域へ旅をしてきました。旅は人生の一部であり、人生もまた旅そのもの。その思い出の1つ1つから、様々な物語の言葉が紡がれてきました。思い出は決して過去のことではなく、これから人生を生きる力となり、人生を豊かにしてくれるもの。そして、思い出は自分自身であり、誰でも持つことができる、魔法でもあるのです。
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右:
栄子さんの装いの基本h間ラクチンデ便利なワンピース。
可愛いものが好きですが、
お店では体に合うものに出会えないため、
生地を選び仕立ててもらいます。
襟ぐりは小さめ、背中のボタン3つで楽に脱ぎ着でき
ポケットは大きめ、裏地は重たくなるのでつけません。
同じ型紙で、生地や、アクセサリー、スカーフなど
コーディネートにより印象が変わる魔法のようなワンピです。

左:
さっと羽織れば仕事モードになるアトリエコート。
近所のお買い物にも便利、鉛筆やインクの跡が
服につくのを何とかしたいと思い、
ヨーロッパのお母さんたちが仕事用に着ていた上着を
真似してみようとアレンジして仕立ててもらいました。
襟を付けた前開きのデザイン、明るくカラフルな生地。
便利で気軽で、可愛らしく、栄子さんの毎日に
欠かせないアイテムになりました。
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長女:くぼしまりお (作家・アーティスト)自筆のメモ

栄子さんが80歳を過ぎた頃よりスタイリングを担う、
くぼしまりおが、母の健康を気遣う
おしゃれのコツが書き込まれています。
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デスクの上には直筆原稿や絵の具等の文具が置かれ、
棚には愛読書や旅先で集めた美しい小物が並んでいます。
*


デスクの直筆原稿






ギャラリー




魔女に会った

魔女が飛び回り、あちらこちらに“魔女の家”を
感じさせるアイテムが置かれたギャラリーを
ひとまわりすると、今まで遠い世界にいた魔女が
身近に感じられるかも知れない・・・。
*







ギャラリー

児童文学移管する企画展を半年ごとに開催。
第1回は、栄子さんの魔女人形のコレクションを紹介する
『魔女まじょ展』です。(2024年4月8日まで)


天井にも、たくさんの魔女集団


魔女たちは春を連れてくる
魔女は見える世界と見えない世界の境目にいる人
西欧では魔女はおうちの守り神です。
春にはみんなで魔女になり、春を呼ぶお祭りをします。
魔女人形をキッチンに吊るして飾ります。
キッチンウィッチと呼ばれるこの人形は、厄除け・魔除けのおまじないです。

なぜキッチンに吊るして飾るのでしょう?
それは、お湯を沸かしたり、鍋を火にかけたり、薬草を刻んだり、
暮らしの魔法がある場所だからです。
*
 栄子さんのコレクション(ドイツ、ポルトガル、オーストラリア、チェコ、ルーマニア、ブラジル、アメリカ、フランス、フィンランド、スウェーデン、スイス、アルゼンチン、ペルー、日本)


カフェ・キキと再びライブラリー




突き当りの階段を上がると
そこは カフェ・キキ








カフェ・キキ

旧江戸川を臨む見晴らしの良いカフェです。
栄子さんの本に登場するスペシャルメニューが
あるそうです。。。楽しみです。







おうち形の本棚

子どもたちの自主性を活かすべく、
世界の児童書や絵本が
あえて分類せずに並んでいます。














お供はスザナです。。
そろそろ黒猫シアターの集合時間です。
・・・残念ですが、撮影はできません・・・
観客参加型の
楽しい『おばけのアッチ』のお話でした。

黒猫シアターを観た後は 
ここにしかないオリジナルグッズが
いっぱいのショップを楽しみました。

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お気づきのこと等がございましたら
ご一報ください。→:こちら!
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展示パネル、冊子を参考にしました。


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今日もお出で頂きありがとうございました。
よろしかったら 次回もお付き合いください!


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