c330 小村井 香取神社 梅

東京都(Tokyo-To)
2024/02/11 Sun.  


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小村井 香取神社 梅

小村井 香取神社 梅まつり前週






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No.c330 小村井 香取神社 梅
No.c330 Omurai Katori Jinja shrine, Plum blossoms

Tokyo-To /Beautiful Japan
Photo 31 pieces/GreenSeason
◆小村井 香取神社
◆御祭神=經津主(ふつぬしの)大神
◆香梅園、梅の花
◆紅梅/白梅
◆枝垂れ梅
◆境内社・諏訪社
◇神社、梅
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香取神社 インフォメーション

鎮座地=〒131-0044  東京都墨田区文花2丁目5番8号
TEL=03-3612-0878 / FAX=03-3612-0879
御祭神=經津主(ふつぬしの)大神
駐車場=なし
交通アクセス
JR総武線「亀戸」駅乗り換え東武亀戸線・曳舟行き
『小村井』駅より徒歩5分
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御由緒

 經津主大神は天孫降臨に先だち、天照大神の勅を奉じ武甕槌神<たけみかづちのかみ>≪鹿島の神≫と共に出雲に降り、大国主命と交渉の結果国土を皇孫に捧げ奉らいしめ、次いで国内を平定して日本の建国の基礎を築かれた武勇に優れた神様で国運開発・民業指導・海上守護・縁結び安産の神様更には武徳の祖神として広く仰がれて居ます。
 当神社は、永萬元年(1165)の葛西御厨<かさいみくりや>の文書、応永5年(1398)の葛西御厨注文等に鎮守村名が見られ、平安時代の末期、当地開拓のために千葉県香取郡から六軒の人々が移住し、小村井<おむらい>の氏神様として鎮守しました。大正5年ごろまで、老樹鬱蒼と繁茂し円形の森林をなし、鳥類はもとより狸の類も巣を作り、隣地には小村井梅園が存在して、明治43年頃までは四季の遊びの場所となりました。
 現在の社殿は、昭和29年の建立で本殿は流れ造り、拝殿は入母屋流れ造りの総ヒノキ造りです。
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紅千鳥


第 31 回 香梅園 まつり
江戸名所 『小村井梅園』 の復活

◎梅まつり開催日程(令和 6 年)
◆. 2月17日(土)10:00~15:00
◆ 2月18日(日)10:00~15:00

◎梅まつり行事内容
1.琴演奏
2.抹茶・甘酒接待(有料)
3.写真撮影会
※三脚の使用制限在り






紅梅/白梅

花の色で、紅梅、白梅と言っているのかと思いましたが、木により枝の断面が赤い種類と白(木材)色の種類があり、断面が赤ければ紅梅が咲き、木材色だと白梅が咲くそうです。
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呉服枝垂








呉服枝垂








白い梅 緑萼

















香梅園の門








八重松島








宇治の里








宇治の里








飛び入り メジロくん

宇治の里



安藤広重の小村井梅園の図


小村井梅園の由来

 小村井梅園は江戸時代に作られ、当時の名所案内にも数多く紹介された江戸近郊の梅の名所です。
 香取神社の東側に位置し、小村井村字出戸<でと>511番に3,300坪の広さを持ち、切絵図には「梅屋敷 名主小山孫左衛門 年毎御成有」と記され、毎年梅花の盛りには将軍家の御成があり、御成り梅の名も残っていました。紅梅白梅と姿良く、また老樹も多く、大きな実も穫れました。
 園内には、築山や池に多くの名石が組まれ、東西に互りの松の大木が二列に並び立ち、鴨・鷺など多くの鳥が飛び交い、利根川の魚を畜<か>った釣り堀もあり、花菖蒲に秋の七草と、多くの人で賑わいました。安藤広重の「絵本江戸土産」の錦絵には「小村井は亀戸より 4、5 町巽の方に在り此の所に香取の社あり、その傍梅園ありて満開の節は薫風馥郁<くんぷうふくいく>として行人の鼻を穿<うが>つ実に新古の梅屋敷にも倍したる勝景・・・」と記されています。惜しくも明治43年の大水で廃園となりました。面影を忍び、此処にその由来を記して記念とします。
平成2年9月吉日 平成2年度 世話人
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名札のある梅の木と無い木がありました。

梅木概要 120本
枝垂れ梅花 他85種が咲くようです。
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名札があった梅
紅千鳥
呉服枝垂
八重松島
酔心梅
宇治の里
玉牡丹
千歳錦
黒雲
紅筆 (まだ咲いていませんでした)






ピンク色








神楽殿








境内 諏訪社前の  墨田区登録文化財
禊盥<けいかん>=手水鉢<ちょうずばち>

 手水鉢は神仏を礼拝するにあたり、参拝者が手を洗い、口をすすぐための器であり、その行為のことを「手水を使う」とも言います。この慣習は古代から行われていた「斎戒沐浴<さいかいもくよく>の名残で、水で心身の罪や穢<けが>れを清める、『禊<みそぎ>』を簡略化したものと考えられます。
 そのために本堂や社殿の前には必ず水を満たした「たらい」や「手水桶」、「手水鉢」等が常備されています。 
 現在、香取神社境内の諏訪社前にある手水鉢が『禊盥』と刻まれていることは、江戸時代後期の篤信者たちがただ単に手を洗うだけではなく、こうした禊の慣習をよく理解したうえで神前に奉納している貴重な例と言えます。
 この禊盥の右側面には「文政11年(1828)戌子5月吉祥日」、左側面には「星塢●鐘書」、裏面には「氏子中」と能筆で刻まれています。
 かつては本殿前に据えられていたものです。
平成20年3月      墨田区教育委員会



諏訪神社の扁額は撮ったのですが、全体を撮り忘れました。





香取神社 拝殿








拝殿

















香取神社 拝殿前の手水舎

















梅の花は、蕊が立派ですね。

お供は、スザナです。






黒雲








千歳錦








黒雲








玉垣=神域を属階から仕切る垣根
神社社殿の修復などで奉納、寄付をした人の
名前が彫られていることが多いようです。

花王石鹸株式会社 長瀬商会


すぐ近くに、花王株式会社の建物がありました。







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立札、貼り紙等を参考にしました。


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