本堂
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No.c432 吾庵山 金乗院 放光寺
No.c432 Goanzan Konjouin Houkouji
Saitama-Ken /Beautiful Japan
Photo 42 pieces/GreenSeason
◆山口観音
◆五重塔のある寺
◆武蔵野七福神
◆所沢観光のスポット
◆狭山湖近くの寺
◆西武球場近く
◇金乗院放光寺、寺院
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ページラスト
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※ 文中、空海は「弘法大師」「お大師様」など、様々な尊称で呼ばれています。
誓の桜
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インフォメーション
所在地=〒359-1153 埼玉県所沢市上山口 2203
TEL=04-2922-4258 / FAX=04-2924-3878
御朱印受付時間= 9:00~16:00
宗派=真言宗豊山派
山名=吾庵山
院名=金乗院
寺名=放光寺
無料駐車場=あり。参拝者と云わないと、球場の有料Pに案内されます。
交通アクセス
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誓いの桜
この桜は、鎌倉時代末期に武将・新田義貞が鎌倉攻めの戦勝祈願をした際に、誓いを立てた場所に植えられたと伝えられています。
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本堂前の香炉
祈りの煙、空へと昇る
本堂前に静かに佇む香炉。手を合わせる人々の願いを乗せて、香煙は空へと舞い上がります。朱塗りの本堂を背景に、時の流れを超えて響く祈りの気配が、境内にやさしく広がります。
Fragrant prayers rising to the sky
In front of the main hall stands a quiet incense burner. Wisps of smoke carry heartfelt wishes upward, gently weaving through the air. With the vermilion temple behind, the scent of devotion lingers—timeless and serene.
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本堂(十間四面)
現在の本堂は宝暦年間(1751~1763に再建されました。
屋根は茅葺きから銅葺きに昭和9年から11年に吹き替えられました。本堂内では大晦日から正月にかけて初詣護摩祈願が行われ多くの参拝者信者で賑わいます。
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水子供養地蔵尊
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開山堂 武蔵野七福神堂
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最初に見学した本堂など主要な建物は、崖を背景にしており、斜面から崖上にかけてにも、様々な施設が配置されています。 崖上に見える朱色の五重塔を見学するため急坂の道を徒歩で登坂しますが、とにかく急で息が切れました。
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五重塔の脇下に掘られた 仏国窟です。
西国三十三霊場を巡る模擬体験ができます。
入り口から洞内を見通した写真です。
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仏国窟出口
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金乗院放光寺の五重塔
金乗院放光寺の五重塔は、平成11年(1999年)に建立されました。建立の目的は、仏教の教えを広めるとともに、参拝者の心の安寧を願うためです。今では当寺院全体の象徴として、訪れる人々に深い感銘を与える存在となっています。
この五重塔は、中国・西安の「大雁塔」を模して設計されており、通常の日本の五重塔とは異なる八角形の構造をとっています。設計・施工に関しては、寺院が中心となって進めたもので、特定の個人名は公表されていませんが、仏教建築に精通した職人たちによって丁寧に造られました。
塔の内部には仏像が安置されており、仏教の世界観を体感できる空間としても機能しています。建立当時から、地域の信仰の中心として親しまれてきました。
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釈迦堂
寺院関係者と信徒の協力によって建立されました。
目的は、仏教の開祖である釈迦如来を祀り、参拝者が釈迦の教えに触れ、心の安寧を得る場として造られました。また、境内の多様な伽藍の一つとして、仏教の世界観をより豊かに表現するためでもあります。
東南アジア風の建築様式を取り入れており、金乗院の「異国情緒漂う寺院」という特色を象徴する堂宇のひとつです。
この釈迦堂は、五重塔や仏国窟と並び、金乗院の現代的な信仰空間として重要な役割を果たしています。
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手すりに沿ってつくられた龍の飾り。
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鐘楼
安永2年(1773)建立。釣鐘は昭和49年(1974)再築。
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左:大黒天/ 右:恵比寿天
大黒天(裕福の神)
御詠歌 『打つ槌に宝の雨をふらしつつ 無福の民を救う御神』
大黒天は天竺の神でしたが、上下の別なく一切の人々に福徳を授ける為に再びこの世に現れた福の神です。また、不動明王にも近い神様で大地を掌握する神様でもあります。そして私達に降りかかる災難を取り除き、開運招福、五穀豊穣、の御利益を授けてくださいます。
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布袋尊
武蔵野七福神のひとつ
慶長年間(1596~1610)に唐の僧侶により招聘されたと云われています。
お堂は昭和55年に中国より資材を取り寄せて建立されました。
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本殿
沿革
本尊千手観音菩薩は行基大士の作、弘仁年間(810~824)弘法大師の開基と伝えられています。此の地は「千手ヶ谷」と称され、一心に観音様を信じるものには、必ず諸願が成就されると云われ、当地の人々から信仰されてきました。
昔、弘法大師様が此の地を通り、山の中から不思議な光が出ているのを見られ、草をかき分け入った所、小さな祠に観音様の祀られているのを見つけました。その晩、大師様はこの地方に悪病が流行し住民が難儀をしていると伝え聞くと、翌日から悪病を退散させるため、千座の護摩修行を敢行、その折に本堂右裏の池の水を閼伽水(あかみず=仏前に供養される水))として使われました。
後に、病人たちが此の水を飲んだところ、たちまち病からの回復が得られ、当地の人々は再び明るい生活をとり戻すことができたと云われています。
現在、境内の水は全て此処から引かれています。
現在の本堂は宝暦年間にに再建されたもので本尊の左に毘沙門天、右に不動、さらに聖観音、二十五菩薩、聖徳太子等多くの仏像が祀られており、当時からの絵馬が堂内外に数多く現存しています。
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1.空海の誕生
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2.青年期の学問探究
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3.修行中の神秘体験
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4.唐への渡航
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5.長安での密教伝授
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6.帰国と密教伝来
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7.高野山開創
山林を開き、真言宗の拠点を築く。
お大師様は、白黒二匹の犬に案内されて高野山に登る途中、丹生明神(にゅうみょうじん)のお社の所まで来ました。すると明神様が姿を表し、お大師様をお迎えし、「今菩薩が此の山に来られたのは私の幸です。南は南海、北は紀ノ川、西は応神山の谷、東は大和国(奈良県)を境とする此の土地をあなたに永久に献上します」と告げられました。、
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8.嵯峨天皇の病気平癒
密教のご本尊である不動明王に祈りを捧げ、嵯峨天皇の病気平癒を祈願し、般若心経の写経を進めたことにより、天皇の病が回復したという逸話があります。
空海の宗教的影響力の高さを象徴しています。
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9.高雄山時代
空海が帰国後、最初に拠点としたのが今はもみじの名所として知られる高尾山の神護寺です。此処で密教の教義を整理し、弟子たちに教え始めました。
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10.満濃池修築の指導
空海は、宗教者であるだけでなく、土木技術にも精通し、民衆の生活向上に貢献した事を示しています。
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11.東寺の下賜と「綜藝種智院」設立
空海は、桓武天皇が平安京を造営するに当たり、羅城門の東に創建した「東寺」を、嵯峨天皇から下賜されました。
さらに空海は、身分に関係なく、庶民の子弟でも仏教のみならず儒教や道教を含めた、あらゆる学問・思想を学ぶことのできる教育施設、「綜藝種智院」を平安京に設立したとされています。
(現在の 「種智院大学」はこの名称を引き継いでいます。)
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12.御入定(ごにゅうじょう/死去)承和2年3月21日
12 枚の空海の絵伝を撮った後、本堂の外周に沿って設置された、108 個のネパール製「ブレイングベル」をひとつづつ回しながら周りました。
108 は煩悩の数を表し、ベルを一つずつ回すことで全ての煩悩を、浄化できるとされています。
ベルの内部にはマントラ(真言)が刻まれており、手で回すだけでお経を唱えたのと同じ功徳が得られるとされています。
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水子地蔵尊
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おびんずるさん
本堂正面の左側のおびんずるさんは、釈迦の弟子で十六羅漢の一人。病を癒やす力があるとされ、山口観音では、参拝者が自身の患部と同じ箇所を撫でて病気平癒を祈願します。素朴な信仰として親しまれ、心身の健康を願う人々の祈りが込められたぬくもりある仏像です。おびんずるさんの写真撮り忘れました。
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本坊入り口
納経帳等の受付を行っています。
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本堂と本坊をつなぐ渡り廊下をくぐり
大日堂に向かいます。
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大日堂
平成11年(1999)本尊大日如来堂が建立されました。
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加持水の井戸と池
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五重塔のある丘の上に続く階段の、二体の龍を模した手すり
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八体尊守護仏 干支の守護仏(卯年)
平成21年(2009)開眼
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加持水
弘仁年中(810~824)
弘法大師のさずけられた加持水(閼伽水)の
湧き口となる母子観音像。
この水は、下の池に注がれます。
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赤とんぼが
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大日堂軒先の吊り灯籠と裏の竹林
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大日堂の中
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