
納経塔
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No.c442 白雲山 鳥居観音2
No.c442 Hakuunzan Torii Kannon2
Saitama-Ken /Beautiful Japan
Photo 35 pieces/GreenSeason
◆救世大観音
◆玄奘三蔵塔納経塔
◆大鐘楼
◆玉華門
◆平和観音
◆鳥居観音、本堂
◇寺、寺院、霊場
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| 埼玉県の奥武蔵・名栗にある「白雲山 鳥居観音」は埼玉百選に選ばれた観光名所で、広さ約30ヘクタール(東京ドーム6.5個分)ほどあります。山頂の救世大観音をシンボルに、本堂、玉華門、仁王門、大鐘楼、平和観音のほか、玄奘三蔵塔は西遊記でお馴染みの「玄奘三蔵法師」の霊骨が祀られています。 |
美しく紅葉した山中に点在する観音様をお参りしながら、散策しましょう。 |

お供のスザナです。
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鳥居観音のフォトスポットと美しい紅葉は
前ページから続いています。
白雲山 鳥居観音 インフォメーション
   
所在地=〒357-0111 埼玉県飯能市上名栗3198
TEL/FAX=042-979-0666
営業時間=9:00~16:00
定休日=水曜日
入山料=徒歩大人:200円/子ども:100円/
. 自動車:500円/バイク:300円 (※紅葉時期は変動あり)
駐車場=あり |
交通アクセス
| 西武池袋線『飯能』駅下車→北口にて国際興業バス「名栗車庫行」または、「名郷・湯の沢行」約40分→『連慶橋』停留所下車→徒歩5分 |
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救世大観音から臨む、玄奘三蔵塔
   
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美しく紅葉しつつあります。
   
お供はスザナです。
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玄奘三蔵(げんじょうさんぞう)塔から臨む救世観音
   
救世大観音
   
| 33mの救世大観音は鳥居観音の宗教観の集大成とされています。大観音の胎内には、阿弥陀如来や不動明王・吉祥天・一万体観音など多数の仏像・観音像が安置され、展望台からは、奥武蔵の山々を一望することができます。 |
| 救世大観音 拝観について |
| 開館機関 |
4月第1土曜日~11月最終日曜日(土・日・祝のみ) |
| 開館時間 |
9:00~15:00 |
| 拝観料金 |
大人(中学生以上)200円/子ども(小学生)100円 |
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玄奘三蔵塔から臨む納経塔
   
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玄奘三蔵塔
   
建立縁起 / 建立 昭和35年12月 / 高さ:33m
塔建立の由来 |
| 日中戦争が進む中、日本軍により中国南京郊外に巨大な石棺が発掘され、これが仏教の偉人玄奘三蔵法師の頂骨とわかり、中国に霊骨塔 が建立された。その式典に参列した日本仏教代表の水野梅暁師に贈呈された分骨を、この鳥居観音に奉安することとなった。 |
塔建立の大要 |
| 鳥居観音は有縁有志の協力を得て、5年有余を費やして、白亜三層の塔を建立した。特にこの設計には意をもちい第一層を日本様式、第二層を中国様式に、第三層を印度様式と、法師ゆかりの寺院建築様式を取り入れたものである。 |
玄奘法師の略歴 |
玄奘三蔵法師(西暦602~664)は、今から1300余年前、求法の念止み難く凡ゆる艱難辛苦を冒し遠く印度に渡り、17年もの間仏跡を巡拝し、多くの国王高僧に面接し、数百巻の仏典を祖国中国に持ち帰り、帰国後20年に亘り経典の翻訳に専念し、1,385巻という超人的経文翻訳を完成して仏教の大躍進の基礎をつくり、中国のみならず日本仏教の興隆の祖と崇敬されています。
その不屈の研究心と逞しい実践力による行動は、かの有名な 「西遊記」を通じ今日尚津々浦々で親しまれています。
この玄奘三蔵塔の建立によって、法師の偉大な功績と恩徳が偲ばれ、且つその聖徳が世界平和を招かんことを祈念するものであります。 合 掌
昭和 35年12月8日 |
| 白雲山 鳥 居 観 音 |
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玄奘三蔵塔下部のトンネル状の開口部
奥に、まるで額縁にはまる絵のような鮮やかな紅葉が
浮かび上がります。
    トンネル内に水野梅暁氏と、菊池寛實氏の銅板レリーフがありました。
菊池寛實
| 菊池寛實氏は日本の実業家・投資家。戦前昭和期から多くの炭鉱の創業・買収に関わり、戦後も「日本の三大億万長者」の一人として名が通り、この玄奘三蔵塔の建立にも貢献した人物です。 |
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三蔵法師像
   
| 仏教の経典をインドから中国へ持ち帰った玄奘三蔵は、仏教史において非常に大きな役割を果たした人物です。 |
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玄奘三蔵塔
   
| 西遊記で有名な玄奘三蔵法師の霊骨を祭祀。玄奘は天竺(インド、釈迦の生まれた地)を旅し仏典基礎を確立した大偉人。禅僧、水野梅暁から霊骨を分贈された鳥居観音は、霊骨を慰霊することは日中親善に役立つと考え、元総理:石橋湛山や吉田茂など政・財・宗界300名もの著名人を発起人とし三蔵塔を建立しました。 |
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大鐘楼
   
境内の主要な建造物のひとつで、参拝者が心を鎮めるための梵鐘を備えた荘厳な建物です。山頂の救世大観音や玄奘三蔵塔と並び、鳥居観音を象徴する施設のひとつです。
境内の自然や他の仏教施設と調和しながら、鳥居観音の精神性を象徴する重要なスポットです。 |
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大鐘楼の鐘
   
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玉華門(ぎょっかもん)
   
玄奘三蔵塔からちょうど真下約100mの場所に建てられ、塔への参道を飾る門として設置されています。
玄奘三蔵塔の入り口として位置づけられ、それにふさわしい荘厳な造りを持つ建造物です。昭和44年に建立され、高さ約11mの鉄筋コンクリート製で、異国的な意匠が特徴です。
建築様式は
門柱は逆U字形の太い磁石のような形。
柱には狛犬のレリーフが施され、これはタイ・チェンマイの寺院様式を取り入れています。
玄奘三蔵塔からちょうど真下約100mの場所に建てられ、塔への参道を飾る門として設置されています。
鉄筋コンクリート製、高さ11m。昭和44年(1969年)建立。 |
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本堂
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本堂
   
本尊は七観世音菩薩。平沼桐江(弥太郎)作。
壁画は観世音菩薩の教えが壁画で現され、木彫りの胎蔵界曼荼羅図、30余体の天女像を配し、仏教美術芸姑品の宝庫となっています。安置された諸仏は極彩色に彩られ極楽の世界を連想させます。 |
| 建立 |
昭和32年5月 |
| 構造 |
総桧造り、飛鳥朝風様式を加味したもの。
.内陣は鉄筋コンクリート造り、防火扉装置付。 |
| 屋上 |
天下る天女像(避雷針、ブロンズ製)(原型 沢田正弘:作) |
| 正面扉 |
厚さ8mmのガラスの内側に金泥で大法輪を画く。 |
鳥居観音の開祖者 平沼弥太郎について
   
鳥居観音の開祖である平沼彌太郎は明治・大正・昭和を生き、家業の林業経営、名栗村長、埼玉銀行頭取、林業団体役員、参議院議員を歴任、その行動範囲は広く社会に及びました。
一方で観音信仰に篤かった母の遺志を継ぎ、生まれ育った白雲山 鳥居の地を、観音信仰の霊地にすべく昭和15年、小さな祠(現在の恩重堂)を建て自分が彫った聖観音菩薩を安置したことが鳥居観音の始まりとなりました。その後彌太郎は仏像彫刻家
桐江(とうこう)と称し、自ら山を切り開き、多数の仏像や建築物を山内各所に配し、30余年をかけて観音信仰の聖地を創りあげていきました。 |
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地蔵堂
子育て地蔵尊
   
| このお地蔵さまは、生まれた子供さん達が元気に、また健やかに育ちますようにと願いを込めて彫られたものです。 |
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七観世音菩薩と天女の壁画
   
七観世音菩薩
・聖観音
・馬頭観音
・如意輪観音
・不空羂策観音
・十一面観音
・千手観音
・准胝観音 |
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格天井絵
   
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天井斜面絵
   
| 観音様の在します補陀落山の模様。(野生司 香雪 画) |
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七観世音菩薩
   
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硝子窓
   
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白雲山 鳥居観音 納経所
   
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庫裡
   
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向かいにあった施設
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本堂の向かいにあるキャンプ場施設
   
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キャンプ施設の遊技場
   
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