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↑ ◆随神門
昭和50年に昭和天皇御即位50年の記念として建立。総檜・入母屋造。 |
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↑ ◆御神殿
昭和9年に竣功。権現造。当時としては画期的な鉄骨鉄筋コンクリート・総朱漆塗の社殿で、本殿・幣殿・拝殿さらに神饌所・宝庫が重なり合うように造られている。昭和初期の神社建築では新しい形式。
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←手水舎 |
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←豊磐間戸神
櫛磐間戸神→
この像は熊本城域内の樹齢500年の楠で、加藤清正公お手植えと伝えられている。一木造。
長崎平和祈念像制作者として有名な
北村西望(きたむら・せいぼう)氏の監修による。
松下幸之助氏奉納。 |
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左の建物は◆鳳凰殿
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右の建物が◆御神殿 |
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←金色に輝いていたお神輿
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鮮やかな◆随神門の装飾→
周囲は伝統的なテーマをもとにしつつ、オリジナルなデザインで、神馬一対を配しています。
氏子総代・遠藤達藏氏により奉献。
昭和50年に昭和天皇御即位50年の記念事業として新たに再建したもので、総檜・入母屋造。二層建て・屋根は銅板瓦棒葺です。 |
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訪問画像は2011年ですが、
2012年の成人式をこちらで迎えた
AKB48が話題になりましたネ。
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鳳凰殿の屋根で見張る鳳凰 |
◆屋上庭園
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駐車場の屋根の上の庭園には、柑橘類の実もゲンコツサイズに立派に実っています。
境内緑化事業の第一歩として回遊式・屋上緑園が造成されました。 |
開園時間
AM10:00〜PM4:00
(季節により変動あり) |
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絵 馬
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アニメの街アキバを象徴するような手描きの絵馬に、目は釘付けです。
皆さん上手です。 |
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◆石獅子
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千代田区指定有形民俗文化財
←名称:石獅子 夫婦二頭
本石獅子は、区内に残る数少ない江戸期の石造物のひとつであり、当時の庶民の信仰を知る上で貴重な資料である。
『武江年表』には「文久2年(1862)11月両替屋仲間より神田社前へ、岩石を積み、石にて刻み獅子氏の子落としの作り物を納む」とあり、江戸時代でも幕末期に製作されたと考えられる。
神社境内の獅子山に据え付けられていたが、大正12年(1923)の関東大震災により獅子山自体は崩壊した。その際、子獅子は、紛失したものの、親獅子2頭は、保存され、再建された獅子山に据えられた。 |
平成3年12月
千代田区教育委員会 |
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数多くの石碑のほか、
えびす様尊像
だいこく様尊像
祖霊社
籠祖霊神社
末広稲荷神社
三宿・金刀比羅神社
浦安稲荷神社
江戸神社
大伝馬町八雲神社
小舟町役も神社
魚河岸神社等、
たくさんの神社が境内に
並んでいました。 |
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さ
い
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植
木
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な
い
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宮本公園内の遠藤家旧店舗 神田明神の隣にたたずむ「神田の家」
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江戸時代より神田鎌倉町(現在の千代田区内神田)で材木商を営んできた遠藤家が、関東大震災後の昭和2年に建てた店舗併用住宅です。
遠藤家の邸宅や数々の所蔵品は、その材料、仕様に至るまで職人の技が極められていて、2009年に文化財指定を受け、神田明神の隣に移築されました。 |
HP参考 |
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神田の家では、毎月8日・18日・28日の、11時・15時に内覧会を行っています。
1名様500円(ガイド、パンフレットつき)
第1部:11時〜、先着5名様まで
第2部:15時〜、同じく5名様まで
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公開日に限り、お庭の見学は予約なしでできます。
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説明は、設置パネルとホームページを参考にしました。
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