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| 右の小さい横置き画像にオンマウス。上の画像が変わります。 |
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| 白川郷 マンホールの蓋 |
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明善寺
天台宗の建築様式を組む鐘楼門 |
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重要文化財 明善寺庫裡（みょうぜんじくり）
「本堂築270年以上」「庫裡築200年」
高さ15m、建物面積100坪、葺面積108坪、合掌柱13組
木材は桧・欅・桂・松・栗・姫小松を使用、外堀の石垣組は
昔のままです。2階に生活資料のすべてと、縄文土器、石器等を展示
夏季には自然環境に適した地に蛍が舞います。 |
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合掌造り（切妻造り）
この地方の民家の特徴は大きな合掌造りです。
集落の美しさは全国でも屈指で、資材構造にも優れています。
庫裡はこの地方の代表的な家です。 |
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白川郷合掌造り集落には、合掌造り建物が大小併せ114棟が保存され
今日も住民が生活しながら、大切な伝統文化を守り受け継いでいます。 |
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| つ・ら・ら |
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| いっぷく ちな |
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| お土産どれにしようかな・・・ |
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| かわいい石灯籠 |
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| 消火栓 |
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冷えた身体に あったか〜い
白川郷の湧水珈琲で いっぷくしたい。 |
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| 窓の棚には↓鷹の爪が並んでいました。 |
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| 上の写真の窓の外に並んでいた「鷹の爪」 |
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| 山の風景 |
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| 雪の白さに一際映える赤い実 |
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| おしゃれに編み込んだ おみやげ「鷹の爪」 |
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| 国重要文化財 和田家 |
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坂道を写真を撮りながら15分ほど歩いて高台にのぼると、この景色が見えました。
萩町城址展望台 |
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集落をズームアップすると 私が探していた白川郷が見えました。
まだ2時50分、すでにライトアップの写真を撮影する場所取りが始まっていました。
この場所を動くとここからの画像が撮れなくなるので
他の散策をあきらめあと2時間半、三脚を立てここでライトアップを待つことにしました。 |
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5：30ごろからライトアップが始まり
これは5：40 |
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6：00 私の周りは電車のラッシュ時のような混み具合になっていました。数時間
一緒だった左右のカメラマンが引き揚げたので、私達もこの場から三脚を撤収し
集落に移動しました。この場所の滞在時間は3時間を超えていました。
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このページを作るために、白川郷のホームページを見て
ここが定番ポイントのひとつだったことを知りました。
混み合うわけですね。 |
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集落の広場の かわいらしい雪灯籠
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昭和51年に白川郷荻町合掌造り集落が、国重要伝統的建造物群保存地区に選定
平成7年に世界遺産に登録されました。
昭和62年に雪で覆われた合掌造りを幻想的にライトアップするイベント
「冬の白川郷フォトコンテスト」を開催しました。
これが白川郷ライトアップの始まりでした。
現在は年7日ライトアップが行われています。
白川郷公式サイト / 当サイト 春の白川郷のページ |
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東海北陸自動車道でチェーン規制のためWe車で現地まで行かれないので、1週間くらい前からネットでレンタカーを探しましたが、選り好みしているうちにどの車種も予約で埋まって行き、私たちは車が決まらないまま一宮に向かい、そこで再度探す事ことになりました。
経済的に考え、タイヤを買うよりレンタカーの方を選んだのですが、車が無いので仕方なくタイヤ入手に切り替え、スタッドレスタイヤやチェーンを探しましたが、どこも売切れです。最後の手段で、一宮からバスで行くことにして明朝の発車時間を調べていると、偶然近くに未チェックのレンタカーショップがあることがわかり即電話をしました。運良くスタッドレスの手頃車種が1台見つかり、すぐに予約しました。Lucky!
翌朝10時に車を借りに行き、必要な荷物を積んで出発！走り出してETCが使えない車とわかり、ETC日曜1000円サービスを利用する予定が、通常料金を払うことになりました。東海北陸自動車道が白川郷まで直通になって初めての訪問はいろいろありましたが、なんとか無事に集落のライトアップを撮ることができました。
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