c164 山上の神秘的な湖 “四尾連湖 (しびれこ)”

山梨県(Yamanashi-Ken)
2019/11/17 Sun.  


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♪「カントリークラブ・ラグ」S.Joplin
オルゴール  バージョンです♪

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山上の神秘的な湖“四尾連湖”






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No.c164 山上の神秘的な湖“四尾連湖”
No.c164 Lake SIBIRE-KO on the mountain

Yamanashi-Ken /Beautiful Japan
Photo26pieces/GreenSeason
♪=カントリークラブ・ラグ /S.Joplin
◆四尾連湖、神秘麗湖
◆内陸湖、淡水湖、山上湖
◆尾崎龍王
◆竜雲荘・水明荘
◆NATIVE SUP CRUSE
◆半日 SUP体験コース
◇湖、観光地、紅葉
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インフォメーション

所在地=山梨県西八代郡市川三郷町
交通アクセス
JR身延線市川大門駅及び市川本町駅より車で約30分。
中部横断自動車道増穂インターチェンジより40分

市川本町駅より市川三郷町コミュニティバス山保線にて四尾連公民館前下車、徒歩20分
※ コミュニティバスは1日2往復、月曜日・水曜日・金曜日のみ運行。集落の住民の便を主眼としたダイヤのため(駅の始発便が復路の最終便となります)、バスのみで往復することは困難で、日帰りの場合は往復何れかはタクシーなどを利用することとなります。
*
資料がなく、ウェブサイトWikipediaを参考にしています。







山梨県にある、周囲1,200m水深10m海抜870mの
四尾連湖(しびれこ)という名の 山上湖を訪問しました。
神秘麗湖(しびれこ)の別名もあるように
今も昔ながらのランプを灯し、俗化されず
美しい自然を保っているそうです。
よかったら 御一緒に
四尾連湖の秋の風景を お楽しみください。







湖名について

 四尾連の湖名は地元に伝わる湖の神が「尾崎龍王」という龍神であり、4つの尾を連ねた竜が住んでいるという言い伝えであることが由来で、湖にほど近い小字名も四尾連だそうです。

 雨乞い信仰の湖としても知られ、牛馬骨を投げ込んだ祈雨祈願が行われていたといいます。流入する河川も、流出する河川もない内陸湖で、湖畔にはキャンプ場が設けられています。

なお、湖畔はキャンプ場を管理している水明荘または龍雲荘の私有地なので、指定された有料駐車場以外の駐車は禁止です。





スワン・ボート乗り場








四尾連湖水明荘


四尾連湖の概要

 四尾連湖県立自然公園内にあり、湖面標高880m、周囲1.2km、最大水深13mの円形の自然湖です。 
 成因は、大規模な崩壊地形のくぼ地に水がたまった陥没湖とされています。かつては、地形的特徴からカルデラ湖と類推されていました。







湖の周囲を左から半周ほどしました。

四尾連湖
面積=0.9k㎢
周囲=1.2㎞
最大水深=13m
平均水深=9.5m
水面の標高=880m
淡水・汽水=淡水
透明度=4.0m







静かで澄んだ空気と空

美しい風景に説明はいりませんね。







サップを楽しむ人

サップ=スタンドアップパドルボード
















Native Sup Cruise

native surf







native surf
どこでもドア








収穫

長ネギ
水菜
カボチャ








NATIVE SUP CRUSE
SHIBIRE-KO

半日SUP体験コース の
予約受付しているようです。
詳細は こちらです







NATIVE SUP CRUSE
SHIBIRE-KO






























































左岸はキャンプ場方面










水明荘の対岸近くまで来て引き返しました。























11:00頃都内の自宅を発ち、
14:00頃 四尾連湖パーキングに着き
16:00頃パーキングを後にて
次の目的地に向かいました。



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お気づきのこと等がございましたら
ご一報ください。→:こちら!
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Wikipedia、その他ウェブサイトを参考にしました。


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今日もお出で頂きありがとうございました。
よろしかったら 次回もお付き合いください!


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