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一葉女史たけくらべ記念碑
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〒110-0012 東京都台東区竜泉3-18-4 TEL:03-3873-0004 入場:一般=300円/小・中学生=100円 20人以上団体割引あり。 開館時間:9:00〜16:30(入場は16:00まで) 休館日:月曜日(祝日の場合は翌日)年末年始他 アクセス:東京メトロ日比谷線「三ノ輪」駅より徒歩8分 都バス(都08)龍泉下車・徒歩3分、 北めぐりん(15)一葉記念館入口下車徒歩2分 一葉記念館 公式サイト |
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館内は撮影できませんので ポスターからトリミングしました。 不都合がございましたら、ご連絡ください。 一葉直筆『たけくらべ』草稿 |
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一葉の文机(複製)
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一葉の遺品 (根がけ、紅入れ、かんざし、くし、こうがい) |
辻村寿三郎作『一葉』
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仕立て直した一葉の着物 |
記念館内の撮影できる場所 |
売店 |
今回の催し物は、 樋口一葉の交遊録 平成27年1月6日〜3月8日 |
樋口一葉(樋口夏子) |
歌塾「萩の舎」の主催者 中嶋歌子 |
歌塾「萩の舎」塾生 一葉の小説に大きな影響を与えた。 三宅花圃(田辺龍子) |
歌塾「萩の舎」塾生 一葉の生涯の親友 伊藤夏子 |
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歌塾「萩の舎」塾生 一葉と一緒に代稽古も行った 田中みの子 |
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記念館から外部に移動します。 |
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樋口一葉旧居跡 この記念館に一番近い場所で、竜泉寺町。 住んだ期間は10ヵ月ほどで、後に発表する作品の構想を練りながら、 駄菓子、アラモノ、雑貨等の商いをしていたそうです。
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その後に住んだ本郷菊坂の住居跡付近。 生涯で15回も転居したとか。 写真右下に、ポンプ式の井戸跡が確認できました。 現在は、別の方の生活の邪魔にならないようにと いうような内容の紙をこの辺で見つけました。 忘れがちですが、当然のことですね。 |
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樋口一葉終焉の地 文京区 こちらが、24歳の短い生涯の終焉の地。文京区春日で碑を発見。 作品が世に出て、多くの方に認められはじめた矢先、 結核により、あまりにも短か過ぎるその生涯を閉じました。 一葉樋口夏子の碑 この文学碑は、昭和27年9月7日に建てられた。 日記以外の表面の文学と裏面の文字は、 平塚らいてうの書。裏面には、岡田八千代の 撰文による一葉の業績の概要と、興陽社社長 笹田誠一氏の篤志によってこの碑が建てられた ことが記されている。昭和27年8月上旬、世話人 岡田八千代、平塚らいてう、幸田文、野田宇太郎 (日記文選定)、井形卓三(文京区長)とある。 文京区教育委員会 |
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一葉のパンフレット ご自由にお取りください。 ************************* お気づきのこと等がございましたら ご一報ください。→:こちら! ************************* |
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