
|

-------------------------------------
No.c274 池上梅園
No.c274 Ikegami Baien (Plum Garden)
Tokyo-To /Beautiful Japan
Photo 36 pieces/GreenSeason
♪=アイネクライネナハトムジーク 2 /モーツァルト
◆池上梅園
◆茶室:聴雨庵、清月庵、和室棟
◆水琴窟、薬慰問
◆見晴台
◆梅:鴛鴦、黒雲
◆妙玄山 實相寺、国指定重要文化財(建造物)
◇梅、梅園、寺、重要文化財
出かけませんか?CandyBox
c274-Copyright(c) Candybox All Rights Reserved.
--------------------------------------
ページラスト |
|

|
インフォメーション

所在地=〒146-0082 東京都大田区池上 2-2-13
連絡先=03-3753-1658
開園時間=9:00~16:30(入園は16時まで)
休園日=2月・3月を除く毎週月曜日(祝日の場合は翌日)
. 及び年末年始
料金=16歳以上65歳未満=100円/6歳以上16歳未満=20円
. 該当しない年齢の方は確認できる書類を提示
有料駐車場=数台在り。2月・3月は制限在り。 |
交通アクセス
電
車 |
・東急池上線『池上』駅より徒歩20分
・都営地下鉄浅草線『西馬込』駅より徒歩10分 |
バ
ス |
いずれも『本門寺裏』バス停下車
・東急池上線「池上」駅から、上池上循環外回り
・JR「大森」駅山王口乗場から、上池上循環外回り
・JR「五反田」駅 東口乗場から、川崎駅行き
・JR「川崎」駅から、五反田駅行き |
*
|

|
梅の花が見ごろと聞き、出かけました。
満開の木もありましたが、全体的に見て3分咲きくらいでしょうか、
蕊をピント立てて可愛らしく、白梅、紅梅が咲いていました。
名札は一部についていましたが、ほとんどわかりませんでした。
池上梅園の来歴

戦前、池上梅園は園内北半分が日本画家・伊東深水氏の自宅兼
アトリエで、「月白山荘」と呼ばれていましたが、戦災で焼失しました。
戦後、築地の料亭経営者・小倉氏の所有となり、現在の園内南半分が拡張され別邸として使用していました。小倉氏没後、昭和50年(1975)、ご遺族の意志により庭園として残すことを条件に東京都に譲渡されました。
昭和53年(1978)に東京から大田区に移管され、紅梅を中心に植林
・拡張がすすめられ、梅や庭園を楽しむ公園として整備されました。
その後、昭和58年(1983)に茶室「聴雨庵」が大田区に寄付され、平成元年には茶室「清月庵」が寄付されました。 |
*
|

|
池上梅園で鑑賞できる梅

梅は中国渡来といわれているバラ科の植物です。
種類は現在300種余あるといわれており、
こちらでは約30種の梅の花を見ることができます。
*
|

|

|

|

|

|
梅:鴛鴦(えんおう)

|

|

|

|

|

|
見晴台

|

|
見晴台

|

|
斜面散策路から見た入口付近

|

|

今日のお供は スザナです。
|

|

|
 |

|

日本庭園
|

|
茶室:清月庵

由来
この茶室は伊東深水のアトリエを設計した数寄屋建築の設計家、川尻善治氏が自宅に建てた離れでした。川尻家は、大正の一時期、池上門前で温室園芸と料理屋を営み、その一角にこの離れ家を建てました。
その後、マンション建設が計画され、保存運動が起こり、保存に尽力された大田区在住の華道・茶道か中島恭名氏が買い取り大田区へ寄付されました。区は、深水・善治の両氏とゆかりの深いこの梅園に再建して「清月庵」と命名し、平成元年から茶室として公開しています。 |
*
|

|
茶室:聴雨庵

由来
| 政治家藤山愛一郎氏所有の茶室でしたが、昭和58年に藤友倶楽部から大田区に寄贈されました。芝白金の自宅には三棟の茶室があり、海外の来賓を招くなど民間外交の実をあげたところでもあります。戦時中昭和19年には東条内閣打倒の密議が岡田啓介・米内光政・末次信正らを集めて聴雨庵の中で行われました。聴雨庵の名前の由来は藤山雷太翁の号を「雨田」と称したところからとも言われていますが、確証はありません。 |
*
|

|
梅:黒雲

|

|
薬医門

|

|

|

|

|

|

|

|
池と和室棟と梅

|

|
池周辺の松

|

|
池周辺の竹

|

|
日本庭園内散策路と梅の花

|

|
雪吊り

|

|
水琴窟(すいきんくつ)

縁先手水鉢や茶庭の蹲(つくばい)で使った水が、地中に埋設された瓶に滴り落ちると水滴が反響し、かすかな琴の音のように聴こえてきます。手水の余水の排水装置から発祥して、このような音の響きを楽しむ装置へと発展改良されたものを、現在では『水琴窟』と云います。
ここ池上梅園の水琴窟は、大田区雪谷の民家で発見された昭和10年代初期のものであり、NPO法人「日本水琴窟フォーラム」により発掘調査が行われ、区が寄贈を受けて灯籠等と共に移設されました。 |
*
|
 |

|

隣接した登録有形文化財の 妙玄山 實相寺
|

|
妙玄山 實相寺(本門寺の子院)
登録有形文化財 文化庁

所在地=〒146-0082 東京都大田区池上2-10-17
電話=03-3751-4056 / FAX=03-3754-8176
宗派=日蓮宗/創建年=天文19年(1550)
国登録有形文化財(建造物)=本堂、門 |
*
|

|
本堂
 妙玄山 實相寺
天文19年
(1550) |
江戸馬喰町に開創。 |
明暦3年
(1657) |
明暦の大火後、浅草新寺町に替地を拝領して移転。 |
寛保3年
(1743) |
呉服商「大丸」の店主の帰依を受け大丸寺とよばれた。 |
大正12年
(1923) |
池上の妙玄庵と合併して、現在地に移り堂宇を建立。
※妙玄庵は本門寺24世日等聖人が隠棲した庵室で、享保12年
(1727)大坊坂のそばに創建され、妙玄坊、要玄坊ともよばれた。 |
*
|

|
浄行菩薩

| 法華経に出現された浄行菩薩は水が垢や穢れを清めるように、苦しみのもととなる煩悩や身体の痛みを洗い流します。 |
*
|

|
境内

|

|
境内の梅の木

1本の木から、ピンクと白い梅の花をつけていました。
|